Re:シルの日々の戯言。

折れた心が少しだけくっついたから何かを綴ってみるテスト。

Raspberry Pi用にキーボードが欲しくなり、Lenovoに発注した

1ヶ月以上前に、Raspberry Pi 3 Model B+を購入しました。

sylve.hatenablog.jp

Raspberry Pi 3 Model B+ 正規代理店品

Raspberry Pi 3 Model B+ 正規代理店品

相変わらずキチンと使いこなせていませんが、まぁまぁ大事に使っていきたいと思っています・・・が、様々なガジェットを購入しているが独り暮らしのワンルーム暮らしなので場所が無いので大きなキーボードは持ち合わせず長らくLogicool K400と呼ばれるキーボード+タッチパッドなHENTAIガジェットを利用していましたが、このキーボード+タッチパッドは変速配列で打ち間違いや打ち損じが超多発する酷いモノでして・・・。*1

今後Raspberry Piを使っていく上では、もう少しマトモなキーボードの買い替えは割と急務だったりします。

一方、太古の昔になんかの機会でLenovoのメルマガに加入したらしく、時折「ThinkPad大大大バーゲン!!!11」とアホみたいな値引きタイトルのメールを受信しています。正直、IBM ThinkPad時代ならまだしも今は林檎教信者(Apple MacBookユーザ)なのであまり触手は伸びませんし、使い古されてジャンク屋に流れてくるようなThinkPad以外は全く興味無いのですが、周辺機器が特価になったりしているのは結構記憶してたりします。

・・・さて、そんなLenovoの周辺機器にThinkPadトラックポイント・キーボードなるThinkPadキーボード+赤ポッチのアレがUSBキーボードとなったものが転がっております。

若干の宗教戦争になりかねませんが、腐っても「一応」はThinkPadキーボードなので、下手なキーボードよりはマシです。・・・あぁ、ThinkPad 600シリーズこそ最強とか光り輝いてた時代のマシンを引っ張り出して現行モデルのThinkPadトラックポイントキーボードをフルボッコするのは辞めてください、話が非常にややこしくなるので。*2

そんな時に「メルマガ限定!周辺機器45%OFF!!!11」と言うメルマガが届きまして、件のThinkPadトラックポイント・キーボードが45% OFFと書かれておりました。*3

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Logicool K400の後継となるキーボードを探してた身としては、願ったり叶ったりの良いタイミングでした。気付いた瞬間にはポチッとして発注してしまいました。・・・まぁRaspberry Piで使わずともトラックポイント付きキーボードなのでタブレットPCに使ったり用途は様々ありますので・・・。*4

今回衝動買いしたThinkPadトラックポイント・キーボード

先に綴った通り、Lenovo ThinkPadのキーボードと赤ポッチだけを切り取ってUSBキーボードに収めた状態の商品です。
www.lenovo.com

ThinkPadトラックポイント・キーボードは大きく2種類に分けられ、私が購入したのは有線タイプの日本語キーボードです。無線タイプもありますが、Bluetooth接続なので今回Raspberry Piで利用するには初期セットアップ時に結局は別途キーボードが必要となってしまうので有線タイプのキーボードを選択しました。*5

良くも悪くもThinkPadのキーボード部分を切り出したようなキーボードなので、既存のThinkPadユーザー(のうち、最近のモデルのThinkPadキーボードを毛嫌いしない人)以外は拒絶反応を起こすと思われるので*6万人にはオススメ出来ないキーボードですが、慣れてしまえば割と何とでもなります。・・・ただ、最近はタッチパッド操作がデファクト・スタンダードとなりつつあり、スクロールが2本指のスライドだったりするので、正直トラックポイントキーボードには厳しい世の中になってきてるような気がしますが・・・。

キーボード配列について

到着したThinkPadトラックポイント・キーボードを眺めてたのですが、手元にあるThinkPad T440sと全く同一のキー配列になっていたので、恐らくはHaswell世代のThinkPadと同一配列だと思われます。

伝統的な配列*7じゃ無いとか、PrintScreenキーが下部に配置されてるとか難癖つけられそうな配列になっていますが、個人的にはLogicool K400よりはマトモに扱えるキーボードに加えて、手持ちのThinkPadと完全同一キー配列なので都合が良いと申しますか、ぶっちゃけそこまでの思い入れは無く、何となく使ってきたThinkPadシリーズのキーボード+トラックポイントと大変都合の良いキーボードなので配列云々抜きに使い勝手が良いキーボードだと思います。・・・まぁ、K400が酷すぎたの一言で終了のような気がしなくはないですが・・・。*8

速攻でRaspberry Piに繋げてみた

先日の戯言日記の通りALIENWARE 17 R1を実家に設置すべく帰省していましたのでキーボードの受け取りが少々遅くなりましたが、受け取って早速Raspberry Piに装着してみました。ちなみに本体は「3 Model B+」で、OSは(2018年7月中旬時点の)最新のRaspbianです。

若干特殊キーボードではありますが、普通に繋げただけで問題なくRaspbianでThinkPadトラックポイント・キーボードを認識し、文字入力は問題なし。トラックポイント(赤ポッチ)も変な挙動もなくすんなり動いてくれています。また、スクロールが割り振られている中央のボタンを押してトラックポイントを動かすとスクロールしてくれたので、基本的な動作はドライバの類を組み込んだりThinkPad系統のパッケージを導入したりする必要は無さそうです。

半ばサーバ化してるNUCに繋げてみた

ついでに、普通の小型キーボード+トラックボールな組み合わせで利用しているNUCにも繋げてみました。こちらは普通にWindowsが蠢いていることもあり、繋げて暫くするとユーティリティ落としませんか?的なダイアログが表示されて、半自動で必要なものが組み込まれました。

そのあとは普通にThinkPadを使う感覚で操作が行えるので割と便利と言うか、デスクトップなのにThinkPad使ってる感覚に襲われます。よきかなよきかな。

Lineage OS突っ込んだNexus9に繋げてみた

オマケ、手持ちのNexus9に変換ケーブルを通して繋げてみましたが、超便利。Androidなのにマウスカーソルが表示され、普通にカーソル動くしキーボードも使える。Nexus9でSimplenote動かして普通に草稿書ける!!!11

ネタで繋げてみたけど、意外とThinkPadトラックポイント・キーボードは便利かも。ケーブル一本でマウスデバイスもキーボードも使えて、どんなOSでも動いてくれて、ジャンカー身分の人には結構オススメできる一品です。・・・まぁ、キー配列が気に食わないとかイチャモン付ける人も多いのであまり公言すべき点では無いのかも知れませんし、普通の人はホイホイとジャンクPC買ってレストアと言う名目の部品交換したり、半壊状態で使ったりしないのでこの手のマウスとキーボードが一体となっちゃったー的なキーボードはまず必要無いんですけどね;

*1:大昔・・・と言うのは言い過ぎですが、ぶっちゃけヤマダ電機の不良在庫処分ワゴンに積まれて超が付くほど安かったので買ったキーボードなので、今の今まで様々な用途で使われてきました・・・が、酷いキーボードでした・・・。

*2:私が本格的なパソヲタとなるギリギリ前の話なので伝来されてきた話ではありますが、ThinkPad 600シリーズのキーボードは大変使いやすいとある種の伝説のように語り継がれています。

*3:草稿を書いて、多忙になり購入したものの放置している間に50%OFFと言うメルマガが配信されてたりorz

*4:語弊覚悟で綴ると、キーボード+マウスが1台に収まってるんですよ、しかもタッチパッドと異なりトラックポイントなのでホームポジションから大きく指を動かさずとも操作出来るのでチョットした作業には大変重宝するキーボードですよ!・・・まぁ、ジャンク品ばかり買っちゃうような人にとっては・・・の話ですが;

*5:今の御時世だと、Bluetoothの方が良いのかしら?ただジャンクPCのBIOS周りをコネコネしたりするので渡しの場合は有線タイプの方が都合良いんですよね・・・。

*6:まぁ、トラックポイントは見なかったことにして単なる小型キーボードってことにしておけば非ThinkPadユーザーは拒絶反応起こさないかも知れませんが・・・。

*7:昔のThinkPadは一部が7列ですが、確かキーボードの配色が黒一色となった頃に平凡な6列キーボードとなり、それが原因で大量のIBM時代からのThinkPad古参ファンが離れていったとかなんだとか・・・。

*8:Logicool K400をディスりまくってる気がしますが、K400はK400で良いキーボードだと思いますよ。それほどキーボード操作やタッチパッド操作を行わず、とりあえず入力が出来れば良いと割り切って使う分には良いキーボードです・・・が、コマンド入力などで難儀した記憶があるので私はK400には完全に悪い印象しか残ってないだけです・・・。

万年筆のインキ交換ついでにコンバーター式インキを使ってみる

数年前に万年筆を買いましたが、今年初めくらいに無くしてしまったようで探しても見つからず、已む無く同じ万年筆の色違いを買いました。
sylve.hatenablog.jp

思ったほど高くない金属製万年筆で、使い勝手は思ったほど悪くはない万年筆です。ただ、インキは普通のカートリッジ式を使っているので少々面白味に欠けます。

なので、古典的なイメージと偏見満載で思っているコンバーター式のインキを使ってみようと思います。

コンバーター式=昭和な文豪がインキに付けて小説書いてるあのイメージのヤツ

・・・コンバーター式云々とか綴ってますが、あくまで愛用万年筆のコクーン製造元であるパイロットの場合なので、他のメーカーではどのように呼んでいるかは知りません。

コンバーター式は、イメージとしては昭和の文豪がなんかよくわからんインク瓶に筆を突っ込んで小説書いてるイメージに出てくるようなアレです。

実際には、専用コンバーターなる部品を万年筆に突っ込んで、万年筆の筆先をインキ瓶に突っ込んで吸引させてるようです。

愛用万年筆のコクーンの場合はCON-40という品番のコンバータを使うようです。

パイロット コンバーター40 CON40

パイロット コンバーター40 CON40

ちなみに、CON-40は1,000円程度で買えるお手軽万年筆のカクノでも使えるようですよ。*1

正直、コンバーター式はいちいちインキを吸い上げたり、カートリッジ式を使ってた場合は一度清掃する必要*2があるので手間しか無いのですが、一度くらいはチャレンジしてみたって良いじゃないですか。

今回使うインキについて

コンバーター式はインキを吸い上げて利用する必要があるので、当然別途インキも調達する必要があります。
ただ、使うインキも過去に「コンバーター式使うならこれ使いたい!」と綴っているので、このインキを調達済みです。

www.pilot.co.jp

なんか洒落っ気のあるサイトで紹介されてるインキですが、何やら滲みにくいと言う情報を数年前に何処かで知ったのでiroshizukuの竹炭を選択しました。
・・・えぇ、普段遣いしてて、安物のノートだと割と滲むので・・・。*3

早くインキを使ってみたいが、現在清掃中・・・

カートリッジとインキは少し前に調達してたのですが、本日やっとコクーンのインキが切れたので現在水につけて清掃中です。
一晩付けて、翌日ほぼ1日掛けて乾燥させてから利用開始なのでコンバーター式のインクを使うにはもう少々時間が必要ですが、チョット気になってた組み合わせなので割と楽しみです。

・・・一応ブロガー身分で、パソコンのキーボードがあれば物書きには不自由しない身分ですが、アナログな筆記用具を愛でるのも悪くない無いものです・・・。

*1:カクノも安いから買ってみたのですが、コクーンと比べてしまうと少々辛いものがありますね・・・。悪くはないけど、現時点ではワンランク上のコクーンに慣れてしまって違和感が・・・。

*2:メーカーによると、一度水に付けて古いインキをすべて溶かした上で新しいインキを使う必要があるとか無いとか。

*3:少し気を付ければ良いのですが、それでも滲んでしまう前提で使っていると、今まで利用してきて机の片隅に置いてたはずのボールペンに手を伸ばしがちと申しますかなんといいますか・・・。

中古でThunderbolt2 Dockが売ってたので買ってみた

それなりに長らくMacユーザーをやっておりますが、既にオワコン化している接続規格であるFireWire800を未だに愛用しています。
別に深い拘りがある訳でもなく、昔利用していたMacBook Pro 13-inch(Late 2011)で「ポートがあるのに未使用なのはMOTTAINAI!これはFireWire800のHDDケースとか買ってこなきゃ!(使命感)」でFireWire800のHDDケース*1を買ったことが発端です。

以降、iMac 27inch(Late 2011)に乗り換えてもFireWire800ポートは存在していたため、引き続きFireWire800のHDDを利用し続け、あろうことか買い増しすると言う暴挙に出たことも・・・。

そして、現在利用しているMacBook Pro Retina 15-inch(Late 2013)ではFireWire800ポートでは消滅・・・するものの、ThunderboltからFireWire800に変換するアダプターがAppleから発売されているので、その変換アダプターを利用することとしました。・・・が、MacBook Pro Retina 15-inch(Late 2013)では有線LANも消滅しており、自宅で省スペースデスクトップ替わりに利用するには有線LAN無しと言うのは私の用途では少々厳しいものです・・・。*2

仕方無いのでUSB接続の有線LANアダプタを取り付けたりしているのですが、MacBook Pro Retina 15-inch(Late 2013)は左側ポート*3は全部埋まり、本体右側のUSBポートも埋まっており、空いているポートは本体右側のHDMI端子のみと言う有様・・・。

現状は何とかなっているが、ポート的な余裕が無いのでどうしたものか・・・と思ってたらThunderbolt2 Dockが中古屋に流れてたので1週間以上悩んでまだ売れ残ってたので買ってきてしまいました。

今回衝動買いしたThunderbolt2 Dock

  • メーカー:OWC
  • 品番:OWCTB2DOCK12T1
  • 購入価格:税込み14,800円(中古)

www.owcdigital.com

Thunderbolt2から色々なポートを利用出来る素敵なDockです。ちなみに、macOS専用らしく、Thunderbolt積んだWindowsマシンでは利用出来ないらしいので、Windowsでも使おうと思われてる人が居ましたらご注意下さい。
競合他社にはあまり採用例の無いFireWire 800に対応*4しているので、太古の昔の規格を未だに利用し続けている身としては大変ありがたい製品です。更に、有線LANも対応しており、当然のごとくGigabit Ethernet対応とご満悦、USB3.0(名目上はUSB3.1)も5ポート備えられており、内2ポートはiPadの充電にも対応と至れり尽くせりです。当然ながら、デイジーチェーンで更にThunderbolt機器を追加出来るので更にThunderbolt機器を買ったとしても安心して心置きなくこのDockのThunerbolt端子に繋げられるので、拡張性もバッチリです。・・・まぁ、スッカリThunderbolt3に移行した今の世の中でThunderbolt2機器を繋げる機会があるのかは知りませんけど。

Dockのお陰でThunderbolt2端子の空きが増えた上、USBポートにも余裕が出来た

今回このDockを買ったお陰で、従来miniDPとして映像出力+FireWire800変換アダプタの2つで埋め尽くされていたThunderbolt2端子が、Dock経由のカスケード接続で端子に余裕が生まれ、従来USBポートで利用していた有線LANもDock経由となったのでMacBook Pro Retina 15-inch(Late 2013)のポートに若干の余裕が生まれました。
特に本体右側のUSB端子を使わずとも済むようになったので、右利き身分としてはマウスを動かすスペースが若干広がり、少し快適にMacBookを利用出来るようになりました。

正直、買うべきか否か相当悩みましたが、アレコレと機器を繋げてしまっている私としては必須な機器でした。ただ、中古でも1.5万と決して安い買い物ではないですし、今の御時世何でもかんでもUSB3.0と言う風潮なので無理に買う必要は無かったのですが、FireWire800に手を出してしまった影響が未だにこのような形で尾を引いているとは、自分でもびっくりです・・・。

*1:なんでも揃う秋葉原、思い立った時に何故か秋葉原で販売してたFireWire800のジャンクHDDケースに新品HDDをぶち込んだんですよね・・・。

*2:フルタワーマシン置けない訳では無いのですが、やっぱ一人暮らし向けワンルームだと場所が・・・ね・・・。

*3:電源・Thunderbolt2*2、USB3.0*1、3.5mmジャックの5つのポートがありますが、全部埋まってます。・・・Thunderbolt2はminiDPポートでもあるので、4Kモニターを接続しているので全部埋まってるのです・・・。

*4:軽く調べるとAKiTiOのThunderbolt2 DockがFireWire800に対応しているようですが、残念ながらGigabit Ethernetに非対応なんです・・・。