何となく思い立ったのでMacBookにWindows XPを突っ込んでみた。
以前、ジャンク品でHDD抜き・ボディー割れしてる24型ポリカーボネートなiMacさんを買った時にもBoot Campで突っ込んでみようって思ってたんですが、この時は色々とありましてWin8を突っ込もうとしたけど突っ込めずじまいだったので、ある意味BootCampリベンジみたいな感じだったんですけれども・・・。
前回の問題点は、どうやらWindows7以降のOSをインストールしようとしてたのが最大の問題だったのですが、あいにくiMacさんに突っ込んでるのはMacOS X LionなのでXPインストール非対応と言う状況。でも今回のMacBookはプリインストールのスノレパのまま!XPインストールできる!*1・・・と言う訳でして。
インストール自体は特に問題無く終了・・・することもなく、インストールする際にNTFSに変換の上でフォーマットしろよ!って注意事項を見逃してDisk Errとか画面を呼び出したりドジっ娘っぷりを発揮させてた訳ですが、注意点としてはその1点だけですかねぇ・・・。
Windows Updateや必要なツールを突っ込んだりしてみたんですが、挙動がおかしいと言うかどーもプチフリしてるっぽい挙動で何か変なんですよねぇ・・・。
CPU使用率は高い訳でもなく、メモリーを食いまくってる訳でもなく*2、時たまフリーズしたのかと思うくらいに固まった状態になるのでどーしたものかと・・・。
BootCamp側のアップデートを確認してみるも特にスノレパでは特に新しいアップデートがある訳でもなく、若干手詰まり状態。先人の知恵を借りようとぐぐ・・・るのも面倒になってきたので当面は放置プレイで良いや(マテ)