Re:シルの日々の戯言。

散財が生き甲斐になりかけている、デジタルガジェット大好き自称黄色いネズミの戯言。

安価なシャトルシェフ(保温調理鍋)を買ってみたら、予想以上に有能だった

自称ひだまり荘の屋根裏部屋と称する都内某所のワンルームマンションは、IHコンロが1つしかありません。これはワンルーム系ならよくある話ですが、問題はIHコンロでして、特性上お鍋の中で煮汁の対流が起きないため、煮えにくいと言う難点があります。
無論、お鍋を変更したり、IHの特性を理解した上で注意すれば良いのですが、IHの場合は油断すると気軽にお鍋の底が焦げるので*1油断出来ません。

そんなこんなで以前知人夫婦から「シャトルシェフ使うと一晩ほっとけば苦労せず煮込めるから凄いよー」って話を思い出した訳で、チョットシャトルシェフについて調べて見ました。

早い話がシャトルシェフってなんだよ?

保温調理鍋の事だそうです。*2そもそも保温調理鍋はなんだよ!って話になる訳ですが、読んで字のごとく保温しつつ調理するお鍋だそうです。
煮立ったタイミングで魔法瓶みたいな構造の熱を逃さない容器に鍋ごと入れれば、保温効果で長時間温かい状態が続くのでガスコンロやIHの上で加熱し続けなくても煮込めると言う寸法です。

一見すると素晴らしい調理器具ですが、欠点がありまして・・・。・・・魔法瓶見たいに冷めにくい器具の中で保温する訳ですが、冷めにくいと言う事は当然細菌が繁殖しやすい温度も長時間維持されると言う訳でして・・・。*3
長時間煮込む場合は目安として6時間毎に再加熱する必要があるらしいとのことです。

どんなの買ったんだ?

有名メーカーのお鍋は非常に高価なので・・・

パール金属の調理保温鍋を買いました。ちなみに4,500円くらい。*4

ちなみに、ボディーカラーによっては5,000円になるので*5購入する場合は予算と希望のカラーを確認の上でポチって下さい。

使用感はどうよ?

試しにシチューを作ってみましたが、キッチリと煮えてました。

普段カレーを作るときもそうなんですが、IHでなかなか煮えないので微塵切り一歩手前で野菜を切り刻んで煮込んでいましたが、今回は一口大で野菜を切って煮込んでみました。
お肉・野菜の順で炒めて、玉ねぎがしんなりしてきたら水を入れ、沸騰後にアクを取ってから保温処理30分、この段階で人参が中まで火が通ってホックホクでした。*6

その後、ルーを投入、溶けきったら牛乳を入れてひと煮立ちさせて完成。今までは長時間煮込んでも生煮えに近い状態だったにも関わらず、30分ほど保温処理しただけで中までキッチリと火が通り、ジャガイモは若干溶けかけるとは驚きです。

ステマ乙!

高温の状態で保温してるからそりゃ放っとけば煮えると言えばそうなるのですが、加熱しっぱなしにせずとも煮えると言うのは素晴らしい事です。
ステマと言うか勝手にマーケティングだけどwコンロがIHで煮物系統がなかなか煮えないーと言う方はシャトルシェフ(調理保温鍋)を是非購入してみてください。やばいよー、省エネとか色々な宣伝文句で売ってるけど、IHで煮物作る時に凄く便利だよこれー。

*1:過去に肉じゃが出来たけど、お鍋を洗うと底が黒焦げになってたと言う事もあったりなかったりorz

*2:ちなみに「シャトルシェフ」と言う名称は、THERMOSの製造する保温調理鍋のブランド名っぽい雰囲気です。

*3:調べると40度前後が一番細菌が繁殖しやすい温度らしいです。

*4:THERMOSのシャトルシェフシリーズは1万前後、1.6L容量なら5千円台もあるけどチョット少なすぎるので、3.5Lで安価なモデルを買いました。

*5:不人気なのか、私がポチった時はレッドが一番お安かったのです・・・

*6:普段だと硬さが残ってるのですが、今回は何も気にならず憧れに煮え具合でした。