Re:シルの日々の戯言。

折れた心が少しだけくっついたから何かを綴ってみるテスト。

万年筆のインキ交換ついでにコンバーター式インキを使ってみる

数年前に万年筆を買いましたが、今年初めくらいに無くしてしまったようで探しても見つからず、已む無く同じ万年筆の色違いを買いました。
sylve.hatenablog.jp

思ったほど高くない金属製万年筆で、使い勝手は思ったほど悪くはない万年筆です。ただ、インキは普通のカートリッジ式を使っているので少々面白味に欠けます。

なので、古典的なイメージと偏見満載で思っているコンバーター式のインキを使ってみようと思います。

コンバーター式=昭和な文豪がインキに付けて小説書いてるあのイメージのヤツ

・・・コンバーター式云々とか綴ってますが、あくまで愛用万年筆のコクーン製造元であるパイロットの場合なので、他のメーカーではどのように呼んでいるかは知りません。

コンバーター式は、イメージとしては昭和の文豪がなんかよくわからんインク瓶に筆を突っ込んで小説書いてるイメージに出てくるようなアレです。

実際には、専用コンバーターなる部品を万年筆に突っ込んで、万年筆の筆先をインキ瓶に突っ込んで吸引させてるようです。

愛用万年筆のコクーンの場合はCON-40という品番のコンバータを使うようです。

パイロット コンバーター40 CON40

パイロット コンバーター40 CON40

ちなみに、CON-40は1,000円程度で買えるお手軽万年筆のカクノでも使えるようですよ。*1

正直、コンバーター式はいちいちインキを吸い上げたり、カートリッジ式を使ってた場合は一度清掃する必要*2があるので手間しか無いのですが、一度くらいはチャレンジしてみたって良いじゃないですか。

今回使うインキについて

コンバーター式はインキを吸い上げて利用する必要があるので、当然別途インキも調達する必要があります。
ただ、使うインキも過去に「コンバーター式使うならこれ使いたい!」と綴っているので、このインキを調達済みです。

www.pilot.co.jp

なんか洒落っ気のあるサイトで紹介されてるインキですが、何やら滲みにくいと言う情報を数年前に何処かで知ったのでiroshizukuの竹炭を選択しました。
・・・えぇ、普段遣いしてて、安物のノートだと割と滲むので・・・。*3

早くインキを使ってみたいが、現在清掃中・・・

カートリッジとインキは少し前に調達してたのですが、本日やっとコクーンのインキが切れたので現在水につけて清掃中です。
一晩付けて、翌日ほぼ1日掛けて乾燥させてから利用開始なのでコンバーター式のインクを使うにはもう少々時間が必要ですが、チョット気になってた組み合わせなので割と楽しみです。

・・・一応ブロガー身分で、パソコンのキーボードがあれば物書きには不自由しない身分ですが、アナログな筆記用具を愛でるのも悪くない無いものです・・・。

*1:カクノも安いから買ってみたのですが、コクーンと比べてしまうと少々辛いものがありますね・・・。悪くはないけど、現時点ではワンランク上のコクーンに慣れてしまって違和感が・・・。

*2:メーカーによると、一度水に付けて古いインキをすべて溶かした上で新しいインキを使う必要があるとか無いとか。

*3:少し気を付ければ良いのですが、それでも滲んでしまう前提で使っていると、今まで利用してきて机の片隅に置いてたはずのボールペンに手を伸ばしがちと申しますかなんといいますか・・・。