Re:シルの日々の戯言。

散財が生き甲斐になりかけている、デジタルガジェット大好き自称黄色いネズミの戯言。

小さいふのボタンが壊れそうなので以前修理した小さいふを使おう

私は「小さいふ」と呼ばれる小さいお財布を愛用しています。小さいふ(ペケーニョ)を修理に出すので小さいふ(ポキート)*1を買って早2年と3ヶ月くらい、その小さいふ(ポキート)のボタンが瀕死の重傷で辛うじてボタンが止まっているものの、そのうちボタンがボタンとして機能しなくなる寸前の状態となっております。・・・基本的に小銭入れすぎなのかしらorz

そんな訳で、今度は近いうちに小さいふ(ポキート)の修理*2を依頼することとなりそうですが、小さいふ(ポキート)を修理に出すとお財布が2つ折りのお札入れしか無くなります。

・・・あれ、なんかデジャブを感じる流れになってきたぞ。

sylve.hatenablog.jp

いえ、小さいふ(ペケーニョ)使うだけなんですが

普段の流れだと「新しく財布買うぞー!超買うぞー!」なんですが、冒頭に書いたとおり小さいふ(ペケーニョ)を修理に出して直してもらっているので、小さいふ(ペケーニョ)を使うだけなんですけどね。

今まで、小さいふ(ポキート)を使ってきたのでそれほどカードを持ち歩かないのですが、小さいふ(ペケーニョ)は使い続けてきたお財布なので少々革が伸びてしまい、気持ち1~2枚ほど今までより多めにカードを持ち歩かないとカードがずり落ちてしまうので、どのカードを無駄に持ち歩こうか検討してたりしてなかったり。

しかし、まさかお財布を修理して(多少の間は空いてしまいましたが)再び使う時が訪れるとは、使い捨てな世の中なのに何とも奇特なことをやってるなぁ・・・とか思ったり思わなかったり。

そんなことより修理依頼出さないと・・・

前回修理をお願いしているので、同じような流れで見積もり・修理依頼を出さないと行けないのですが、幸か不幸か日付的には今日から夏休みで帰省です。*3

各種手続きに着手するのは恐らく帰京する月曜日以降なのかなぁ・・・。

しかし、大変気に入ってるものが修理可能で長く使えると言うのは良いもんですね。既に懐かしとなりつつある20代の頃のお財布は使い捨てせざるを得ないようなノーブランドのお財布ばかり使っていたので、修理してまで使うってことが無かったので・・・。*4
・・・しかし、革が伸びてしまってカード類の収まりが微妙なのはそれはそれで困るので、小さいふ(ペケーニョ)さんについては、次回なにか問題が起きた場合は流石に買い替えかなぁ・・・。*5

*1:分かりにくいのですが、小さいふ(ペケーニョ)が小さいふシリーズの中では中型、小さいふ(ポキート)が本当に小さい小型サイズのお財布です。

*2:小さいふ(ペケーニョ)はボタン交換で比較的安価に修理していただいたので、小さいふ(ポキート)も修理をお願いして大事に使っていく予定です。

*3:なんか、酷い働き方を強制させられているが夏休みは取れと今までにない形で休みを取ることとなったので・・・。

*4:使い込んでいるのでいい感じに革も

*5:修理に出す予定のポキートさんは小銭入れ部分は少し伸び気味ですが、カード類が収まる場所は伸びてないので修理が終わった後もまだまだ長い間使っていけそうです。