Re:シルの日々の戯言。

散財が生き甲斐になりかけている、デジタルガジェット大好き自称黄色いネズミの戯言。

iPad Proのためにアレコレ買い込んでしまった

7月上旬に新しいiPad Pro(2021/11-inch)を購入しました。
sylve.hatenablog.jp

ガラスフィルムは調達出来ましたが、ボディーを保護するカバーはMagic Keyboardを利用する関係上都合のいい商品を見つけることが出来ませんでした。
今まで利用してきたiPad Pro(2018/11-inch)もボディーを保護するカバーは使わず、故障修理交換を2回繰り返しましたが大きなキズを付けることなく2年以上使い続けることが出来たので、案外カバーは不要かも・・・と思ったり思わなかったりしますが、カバーがあったほうが心情的には安心です。
また、Magic Keyboardについてもキーボードのテカリ防止のためにカバーが欲しくなってきてしまいました。今の時季、手に汗握るが標準なので手の脂も付きやすく、このままだと音速の勢いでキーボードがテッカテカになること不可避です。また、そうでなくともよく使うキーは皮脂などで侵食されてテカテカになってしまうので、流石に定価3万以上・中古屋でランクA商品でも2万以上のキーボードであることを鑑みると*1テカリ防止のためのカバーは欲しくなってきます。そしてキーボードを保護するならタッチパッドも保護したくなってきます。

無駄金と思いつつ、なんだかんだでiPad Pro 11-inch/2021向けにMagic Keyboard利用前提の本体カバーが登場したことを起因に一気に衝動買いに走ってしまいました。

今回衝動買いしたオプション類

  • 入手元: Amazon.co.jp
  • 商品名1: PITAKA iPad Pro 2021/11-inch MagEZ Case 2
  • 商品名2: iPad Pro Magic Keyboard TPU素材 キーボードカバー
  • 商品名3: OverLay Protector OPMAGICKEYBOAD11/12
  • 浪費金額: 税込み7,316円(1)+1,557円(2)+749円(3) 一部Amazonポイント消費金額

一気に買っちまいました。
一番大きいのがiPad Proの本体ケース、過去気になっていたケースの2021年式対応版が発売されたので、お高い価格ですが手を出してしまいました。

他に選択肢が無い訳ではありませんが、他の選択肢が少ないと言うのは変えようのない事実なので*2本体保護を希望するなら他の選択肢はありません・・・。

キーボードカバーについても、沢山の候補がありそうですが思ったより他の選択肢が無いのでほぼ択一です。
タッチパッドフィルムについては、いくつか選択肢はありましたが価格重視。但し勝手に珍獣館と呼んでいるレビューでは燦燦たる評価なので一種の博打です。なお1敗の模様。

ざっくりとした感想

色々と買い込んだので、ザクっと感想文書きます(小並感)

  • PITAKA iPad Pro 2021/11-inch MagEZ Case 2
    • 7,000円以上の金額を出せるかどうかは人次第ですが、Magic Keyboardを利用している状態で本体を保護したいならほぼ択一。
    • Smart Keyboard Folio向けに一辺だけ保護されない部分があるのでそこは注意が必要です。*3
    • ガラスフィルム+このケース利用でもMagic Keyboardを閉じたときに変に圧迫する部分は無さそうなので、今のところ悪くは無い感じ。
    • ただ、(この戯言日記の草稿を綴っている時点では)まだ国内に登場したばかりの商品なので調達するにしても人柱覚悟が必要。
  • iPad Pro Magic Keyboard TPU素材 キーボードカバー
    • 可もなく不可もなし。
    • 接着剤無しでそこそこ張り付いてくれるので、悪くは無い。故意に寝そべって使わない限りは外れなさそう。
    • 少しタイプしにくくなる感はあるが、不快感が溜まるレベルではない。他に選択肢が無い中で「この程度」なら、価格も考慮すると妥協点で収まる。
    • 価格相応、むしろ価格の割には悪くない感じがあるのでiPad用Magic Keyboardフィルムを探しているなら個人的にはお勧めできる。
  • OverLay Protector OPMAGICKEYBOAD11/12
    • 購入禁止の産業廃棄物、買うだけ無駄。
    • まず珍獣館(Amazonレビュー)にあるような汚らしい貼り付け感は存在、ただまぁ安かろう悪かろうで、そこはまだ許せる。(安物を買ってるのだから妥協すべき部分)
    • ただ、珍獣館に全く書かれていないがタッチ感度が極端なまでに低下する。
      • 従来タッチパッドを軽くタップするだけで反応してたのが、力強く「タンッ!」と叩きつけないと反応しない。
      • カーソル操作する分には違和感が無いが、一般的なノートPCと同じくタッチパッドを触れる操作が不可能となり、非常に不愉快感が強い。
    • 無論、安かろう悪かろうを心から理解しているのであれば妥当な反応なのかもしれませんが、快適性が著しく低下するので「安かろう悪かろう」の限度を過ぎてる粗悪品です。

結論として、粗悪品としか言いようのないタッチパッドフィルム以外は万人にお勧め出来そうです。

ただ、タッチパッドフィルムが最低最悪で、あまりの利便性低下で買って数分後に剥がしてゴミ箱行き*4で、文字通りお金をドブに捨てる残念なクオリティ製品でした。普段は珍獣館とか酷いことを綴っているAmazonレビューですが、ネガティブ意見が目に付く製品は素直に避けた方が良いと今更ながら思い知らされました。
ただ、不思議なことに珍獣館では「貼ったときの見た目が糞!」と言う意見は多いのですが、繊細な操作が不可能になると言う旨のレビューは目立つ部分に出てきてないので、フィルムを貼る=繊細な操作は不可能と言うのは暗黙のルールで当たり前すぎることなのかも知れません・・・が、あそこまで酷いとは正直思わなかったので、私もまだまだ「ニワカ」な身です・・・。

iPad周りの出費はこれで終わり

タッチパッドフィルムが残念な結果に終わりましたが、一応これで今回のiPad Pro 11-inch/2021向けの出費は終わりかな・・・と思います。
個人的にはApple Pencile 2があったら便利くらいに思い込んでいますが、悪評極まりないApple Pencile 1(Lighting端子直結アッー!のアレ)*5をほぼ使わずにいたので、買うだけ無駄と思っています。

あとはEOLまで使い続けるのか、2年か3年後に迂闊に買い替えに走ってしまうのかは知りませんが、恐らく当分の間はディスプレイ改善・5Gのミリ波・周波数帯域の増加くらいしか変化が無いと思うので欲を出さなければ数年間は使い続けても大丈夫なのかも知れません。
強いて言うなら、前回のiPad Pro 11-inch/2018はSIM周りで本体交換を2回も繰り返したので、すぐに壊れないことを祈るばかりです・・・。

正直都内を適当に徘徊するときのお供程度で使う程度なので、旧iPad(iPad Pro 11-inch/2018)でもオーバースペック甚だしい状態でしたが、持ち歩き・戯言草稿執筆マシンとしてはもはや手放せないものと化したので*6末永く大切に使っていきたいところです。

*1:Smart Keyboard Folioはその半額くらいですし、一応Smart Keyboard Folio用のキーボードカバーもありますが、素材的にテカり難いのであんまり気にしていませんでした。

*2:少なくとも2021年式『対応』の11-inch向けで背面SmartConnectが使えるケースは択一です・・・。

*3:Magic Keyboardで利用する場合、下部となる部分で、商品サムネイルで色が異なっているです。

*4:純然たる貼り付けミスにより、買って数秒でゴミ箱行きと言う涙無くしては語れないことは過去にありましたが(白目)、不良品同然のクソで無い方が遥かにマシと言う残念極まりない理由で買って数分でゴミ箱行きと言うのはほぼ初めてかも知れません。

*5:iPad Proは第1世代から使ってて、Pencileも持ってましたが結局有効活用することはありませんでした・・・。イラストレーターさんならPencileは大活躍なんでしょうけどねぇ・・・。

*6:テキスト書くだけに十数万注ぎ込むとか馬鹿の一言ですが、サッと取り出し瞬間的に起動して通信回線内蔵で(キャリア次第ですが)通信速度も速いと言うのは余暇時間でニュース見るにしてもネット動画見るにしても本当良いマシンです。

ESXi(VMware vSphere Hypervisor)を使い続けるか、Hyper-V Serverに乗り換えるか

現在、私の自称自宅ラボ環境は中古屋で調達してきたDELL OptiPlex 7040 MicroにVMware ESXi(VMware vSphere Hypervisor)を搭載した環境です。
sylve.hatenablog.jp

この環境は筐体サイズの割にそこそこの台数の仮想マシンが稼働できるので、興味本位でアレコレ触れてみようと言う場合には大変重宝している環境です。・・・えぇ、時代は既にDockerなどコンテナ技術どころかクラウドでポチポチ数クリックで環境が整うのに、仮想マシン建ててパッケージ入れて・・・とか古臭くて泥臭い手法をやってるのが根本的に残念要素ですけど・・・。*1

しかし、時代は常に動き続けて次期Windows(Windows11)ではTPMが必須となりました。
仮想環境でWindows11を動かすにはTPM対応が必要なのですが、無償ライセンスのESXiだけではどうやら実現不可能のようなので、少し今後のことを考えておく必要がありそうです。

vSphere自体はTPM2.0自体は対応しているが・・・

適当にぐぐるVMwareのドキュメントが出てきて、ウニャウニャ小難しいことが綴られていますが、どうやらTMP2.0自体には対応しているようです。*2
docs.vmware.com

しかし、いくつもの前提条件が存在するようですが、はてな村の住人による調査によると・・・

ESXiを使う場合、ESXi単体で使う場合はどうひっくり返っても不可

kokura.hatenadiary.jp

VMware vSphere HypervisorはESXiしか使えない=ESXi単体です。端的に言うと、無償版だけでは「不可」です。近い未来か遠い未来か分かりませんが、VMwareさんがESXi単体でTPM2.0を使えるようにならない限り私はWindows11を仮想化環境で動かすことは難しいようです・・・。

無償版が駄目ならお布施な有償版では・・・と調べると、vSphere Essentials Kitのライセンスを調達するとvCenter Serverが利用可能となるので少々手間は発生しますがなんとかなりそうです。但しライセンス料が全くもって可愛くない上に、実質的にサブスクリプション状態なので、(デジタルガジェットで散財して常時お金が無いと愚痴る)貧者としてはツラい価格設定です・・・。*3
store-jp.vmware.com

まだまだWindows11周りは流動的な雰囲気ですが、少なくともTPM2.0対応に関してはESXiを無償で利用する範疇では厳しそうな雰囲気です。

ならばHyper-Vはどうか

ESXiが無償で利用できる範囲では厳しいのなら、ハイパーバイザーとしてはもう1つHyper-Vがあります。
少なくともWindows10 Proの上で動かしていた実績はありますし、なんならHyper-V Serverと呼ばれる無償で利用可能なESXi相当の製品もあります。*4
www.microsoft.com

こちらの場合は先の記事では以下のように書かれています。

超簡単です。第二世代仮想マシンの設定で仮想マシンを作った後、「設定」→「セキュリティ」で「トラステッド プラットフォーム モジュールを有効にする」にチェックを入れるだけです。

Windows11を動かす上でTPM周りに関してはHyper-Vが「多分これが一番早いと思います」*5と言う奴だと思います。

ただ、管理するにはWindowsクライアントが必須なのでMacBookProをメインPCとしている身分としては少々ツラいところです。・・・ゲーム用にWindows 10が入ったNUCがありますが、ゲーム用なので余計なツールは入れたくありません。
また、Hyper-Vは直近運用していた時に意図せずUbuntuを動かしていた仮想マシンが壊れる事象が発生したので、心情的には積極的に導入したいと思えない問題があります・・・。
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それ以前の問題もありますが・・・

Windows11を仮想環境で動かすには・・・と勝手に頭を抱えているのは結構ですが、そもそも現在利用しているESXiサーバを自称するPCはOptiPlex 7040 MicroでSkylake世代*6です。・・・根本的にWindows11非対応世代のCPUなので、Windows11を動かそうとする場合は根本的な問題としてWindows11対応世代のハードウェアを準備するところから考える必要があります。

流石に現時点だとNASは買い替え・5G対応のiPad Proを衝動買い・不要機器売却ついでに実家用NAS調達と物入りなので、今すぐに・・・と言う訳には行きませんが、開発コードCoffee Lake世代のマシンに手を出したいところです。
少なくともCoffee LakeならCPU要件の最下限を満たしますし、Coffee Lake世代からやーっとCore数も増え始めたので、仮想化環境として利用する上でも利点がある世代だと思います。

いずれにせよ、本格的にOptiPlex 7040 Microから乗り換えると言う時が来た場合は、適当な選定ではなくちゃんと計画を立てて自分が望む構成になるよう調達を進めていきたいところです。

*1:ESXi自体はなんだかんだで仕事でも触れる機会がまだまだ多いので、私としてはあったら便利な環境なんですけど・・・

*2:vSphere 6.7以降でサポートしているとのことです。

*3:永続ライセンスだが、アップグレードにはサブスクリプションが必要です。ちなみに1ライセンス+1年間のアップグレード権で約7.6万円・・・。

*4:Hyper-V専用のサーバ、但しCUIコンソール+WindowsクライアントからHyper-Vマネージャーと呼ばれる専用コンソールでの操作が必要。

*5:なんだかんだでもう結構前のTAS動画であり、まだまだネタにされ続けていくやつなんでしょうねぇ・・・。

*6:具体的にはCore i7-6700T、省電力重視でTDP 35WのCPUを搭載したマシンです。

実家の写真管理用にDS120jを調達した

またNAS周りのネタですが、先月必要に迫られてNASを買い替えました。
sylve.hatenablog.jp

購入して約1ヶ月経過、それまで天候不順が続いたり歯の詰め物が取れて歯科医に通ったり*1時間が取れずに居ましたが、やーっと不要となったASUSTOR AS-302Tを売却することが出来ました。・・・他にもiPad Proを買い替えて、実家転用しないSmart Keyboardと実家用に・・・と思ってたもののWindows11がCPU的に非対応となり用途を失ったLatitude 7370も一緒に売却して、それ相応の金額となりました。・・・まぁ、ぶっちゃけLatitude 7370は購入価格の半値以下で買い叩かれましたが(´・ω・`)

そんな状態で秋葉原を徘徊するもんだから散財しますわ・・・。

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今回衝動買いしたSynology DS120jについて

  • 入手元: ツクモ
  • 商品名: Synology DS120j+TOSHIBA HDWU120UZSVA
  • 浪費金額:税込み19,492円

・・・HDDのリンクが適当なのは出てこなかったから・・・。
前回購入したDS218Playと同じくSynology製のNASキットを調達してきました。シングルドライブなので耐障害性は存在しません、RAID0よりは幾分マシ・・・と言う程度なので、バックアップ体制をどう整えるかが必要不可欠です。
更に位置付け的にはエントリーモデルなのでメモリ容量が512MB、ついでにCPUもDual Core*2と寂しい限りです。
しかしとにかく安い。1万円チョットで手に入る、NASキットとしては一番安いのではないかと思うレベルです。

そしてHDDはまたTOSHIBA製ですが、かなーりマイナーなモデルのようで普通にAmazonさんで探っても出てきません。
位置付けとしては監視カメラシステム向けを謳う製品で、オマケで「NAS向け」も謳ってるようなものです。なので用途としては間違えてはいませんが・・・と言う選定。
前回はIronWolfと名の通ったNAS用HDD買ったのにどうして・・・と言う選定ですが、ツクモで頭一つ飛び抜けてお安かったので・・・。*3

格安NASに格安NAS向けHDDなので、なんと2万円以内で収まりました。やったね、売却金額よりも安く抑えられたから実質0円だね!*4

な ぜ 買 っ た

端的に言うと実家の写真管理用に調達しました。
実家側では少しデジタルガジェット周りが変化していまして、らくらくスマートフォンに機種変した影響で現在利用しているiPad 5(2017)との連携が利用出来ていない状況です。
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当時は「でっかい画面(iPad 5)で見れなくても大丈夫」とは言ってたものの、絶対後で文句を言い出すような気がしてならないので予防線として何かを目論んでいました。*5
・・・そんな中、調達したNASにはお便利な写真管理機能が搭載されているのでその機能を活用してやろうじゃないか・・・と思った次第です。
www.synology.com

ついでに、そろそろ登場するDSM7.0では更にバージョンアップした素敵な写真管理ツールが備わるとのことなので、もう使うっきゃ無いですね。
www.synology.com

ただ、試そうにも(あと数日後とは言え)手持ちのDS218Play(絶賛運用中)では無理ですし、横流し前提で1台NASを調達したほうが・・・と思ってDS120jを調達しました。

DS120jは超ローエンドなので色々とお察しです

私はSynology DS218Playしか知らないので、DS218Playとの比較になりますが・・・正直DS120jは何をするにも「遅い」です。
初期構築はそこまで大きな時間差は無いように思いましたが、ログイン時の挙動から各種アプリ導入はDS218Play比較でワンテンポレスポンスが遅れる印象があります。
あとから知ったのですが、搭載されているCPUがDual Coreらしく、単純にDS218Playの半分の性能です。メモリもDS218PlayがDDR4の1GBなのに対し、DS120jはDDR3Lの512MBと、色々と半分の性能です。・・・そりゃレスポンスに違和感を感じるわ・・・。

但し、ローエンドと言えどもそこはNASメーカーの製品なのでASUS E203MA(Celeron N4000搭載のジャンクで買ったクソ遅いノートPC)のような酷さはありません。ちゃんと動いてくれます。普通に使えます。
しかし、DS218Playの時点でローエンドでお察しなのに、それを下回る有様なので常用する場合は素直にNASとして使うに留めたほうが色々と安心でしょう・・・。
・・・まぁ、それを承知の上で私は(引き渡すまでの間に)あれこれやりたい放題やる予定ですが・・・。*6

iPad Pro 11-inch/2018持ち込みに合わせて持ち込むので色々試さねば

せっかくSynologyさんの機能を色々と試せるオモチャを手に入れたので、メイン用途で使うDS218Playでは遊べないようなことを色々試していきたいところです。
DSM自体が多機能でL2TP/IPsec経由でVPN貼ることが出来るので、もしかすると一方通行ですがDS120j経由で実家側のネットワークに潜り込むことが出来たりしそうなので、やり方次第ではいい感じに遊ぶことができそうです。

・・・しかし、今回の機器売却で得た金額がほぼ消えてる状態なので、無駄な買い物だよなぁ・・・。別に求められては居ないのでなんやかんやで金の無駄金の無駄と文句言われそうな気がしなくはないですし・・・。

*1:正確には処理+せっかくだからクリーニングを・・・と言うことで3週連続で近所の歯科医に通ってました・・・。

*2:DS218PlayはQuad Coreなので、後述の体感速度もDS120jは遅めです・・・。

*3:戯言のタイトルにある通り、実家用なので予算注ぎ込みたくなかったので安物を・・・と選んだ結果がこれです。

*4:査定・動作チェック待ちでロイヤルホストでモリモリ食べたりして本日のエンゲル係数が大変なことになってるので、赤では無いが黒・・・黒?と言う有様なのは秘密です。

*5:あるいは不便だけど我慢して使うか。ただ、大きい画面(iPad)で見ることに慣れてしまった以上、なにか言い出しそうなのえ対策を講じることとしました。

*6:メインは早急にDSM7.0ベータを入れてSynology Photosの評価、合わせてSynology Photosを入れるにあたり依存関係でどんなものがねじ込まれるか、また512MBモデルは非推奨と警告を出すAntivirus Essentialを入れてレスポンスに問題ないかなどなど。