そのうち細かい事を殴り書きしようと思うが、とりあえず忘れないウチのメモ書き。
Lubuntu 13.10かな?なんかバッテリー駆動時含めてバッテリー状況を表すアイコンが表示されずに難儀してまして。
画面左下のWindowsで言うスタートボタン的なボタンをクリック→設定→電源管理を選択すると「xfce4電源管理は動作していません。今起動しますか?」とかメッセージが出るので、軽くぐぐって見ると、単純にxfce4-power-managerを起動時に動かせば良いやって言う話らしい。
RedHat系の身、「ならchkconfig的なコマンドを引っ叩いて自動起動にすりゃOKだろwww」と草を生やしたが、どうもデーモン登録されてる訳でもなさそう・・・。
結論的にホームディレクトリの「~/.config/lxsession/Lubuntu/desktop.conf」を編集すれば良いらしい
power_manager/command=auto
↓
power_manager/command=xfce4-power-manager
お前CentOS派なのになにやってんだよw
Twitterでは白状してますが、状態の良いジャンクPC調達して弄んでますw
で、CentOS6.4突っ込んでましたが、どーにも調子がイマイチと申しますか、早い話が保守的すぎてパッケージ類が古いバージョンの為に希望のツール類が動かない事が多くて、Debian系で著名なUbuntu派閥の中でも軽量と言われてるLXDEを採用したLubuntu*1に手を出した次第です。
Lubuntuってどーよ
ベースがUbuntuなので悪くはないです。CentOSと比べればパッケージのバージョン新しいので依存関係を気にせず好きなツールそれなりに突っ込めますし、LXDE採用なので軽量で今どきありえないシングルコアなPC*2でもサクサク動いてくれますし、無茶してニコ動再生させても著しくコマ落ちしますし(ちょwww)
常用するのに不便な点と言えば今回の電源管理の部分ですが、ノートPCに突っ込まなければ気にせずに済む部分なので、個人的には面倒事無くサクッと、ヘタするとほぼデフォルトインストールの状態で使えるので*3凄く気に入ってます。
他にも色々なディストリビューションがあると思いますが、何かただネットする為だけならXPからの乗り換えでLubuntuって良い選択肢じゃないのかなぁ・・・とか思ったり思わなかったりします。ホントお勧め。・・・割とべた褒めで「お前はLubuntuの中の人か!!!11」って怒られそうですがw*4