Re:シルの日々の戯言。

折れた心が少しだけくっついたから何かを綴ってみるテスト。

PC周りで先延ばしにしていたことをやるぞい

私はパソコン馬鹿なので無意味にパソコンを複数台有していますが、メインで利用しているのは気付けば購入1年半経つMacBookPro 15-inch/2018です。
sylve.hatenablog.jp

MacBookProシリーズでは初めてCore i9を搭載し、メモリも32GBが搭載可能となったモデルで、当初こそ「無駄な爆熱でコスパ最低!同じSix CoreのCore i7モデルが情強!Core i9選択するやつは情弱www」見たいなことを言われていましたが、なんだかんだでハイエンドモデルで2019年式が登場するまでは最上位機種であることを考えると所有欲を満たせた素晴らしい機種です。*1

そんなMacBookProですが、不満点が1つ・・・。データの移行を手抜きでTimeMachineを利用して済ませたのですが、どうやら旧MacBookPro(15-inch/Late 2013)で発生していたネットワーク周りの不具合(スリープ挟んでしばらく放置するとネットワーク周りが固まってブラウザが応答なしになる+再起動に異常な時間が掛かる事象)も受け継いでしまったようで、スリープして放置しているとネットが見れず、再起動掛けようとしても下手すると数分掛かる有様です。

そんなMacBookPro 15-inch/2018を衝動買いした半年後に入手したMacBookPro 13-inch/2017(非TouchBarモデル)は、MacBookPro 15-inch/2018と同一構成にする必要は無いためTimeMachineのデータを流用せず新規に構築していますが、使用頻度が低いと言う理由もありますがブラウザを起動させっぱなしで数日放置してもネットワーク周りで固まることもなく、安定して使える状況が続いています。
sylve.hatenablog.jp

購入して1年半が経過し、思えばTimeMachineのデータはいつの時点のデータなのか*2全くもって不明なので、そろそろ一度メイン環境をキレイなクリーンインストール状態から作り直す時期なのかも知れません。・・・と言うか2018年12月の俺よ、なんて問題を未来(現時点)の俺に押し付けたんだ・・・。*3

OS入れ直しに先立ちやること

OS入れ直しレベルでキレイにしてやる必要がありますが、やっておくべきことがいくつかあります。

  • iTunes(Music)のデータ退避
    • 長らくiTunesを利用してきた身、それなりにデータが蓄積されているので退避させておく必要があります。
    • 特にmacOS Catalinaから名称がMusicと変更となったため、旧iTunesデータを移行するのに一苦労することが容易に想定することが出来ます・・・。*4
  • Thunderbird(メーラー)のデータ退避
    • こちらも長らく利用してきたメーラーThunderbirdのデータを退避させておく必要があります。
    • かなり昔から利用しているのでデータが崩れかけているので一度キレイにプロファイルを作り直したほうが良いと思いつつ面倒臭くて・・・ですね・・・。
  • Photoshop Lightroom Classicのデータ退避
    • 一応写真趣味者なのでLightroomのデータ退避も必要です。
    • まぁこちらは外付けSSDに入っているのでカタログファイルを再指定するだけでOKですが・・・。
  • TimeMachineでのバックアップを終えておく。
    • これ大事、万が一なにか問題があった場合にリカバリー出来るようバックアップを取得しておくこと。これがあれば最悪の場合でも元通り戻せます。

本来はiTunes(Music)の認証解除とかも必要ですが、こちらか最悪初期化処理を行えばなんとかなるので一旦放置・・・。*5
基本的にはNASにデータを預けている+オンラインストレージに保存しているので気楽ですね。一部のアプリケーションはサブスクリプションで再インストールするタイミングで旧マシンの情報を消せば良いので気楽なものです。

macOSの再インストール方法

macOSはOSも一貫してAppleが管理しているため、再インストールもラクラクです。
support.apple.com

基本的にmacOSを再起動、電源が切れたタイミングでOption+Command+Rキーの同時押しでしばらく待つと地球儀アイコンが出てくるのでキーを離せば再インストール可能な状態になります。

単純に再インストールでも良いのですが、一旦ディスクをフォーマットしておくと確実にクリーンインストールすることができます。

・・・あとはダイアログに従って再インストールすればOKなので戯言日記的には省略。

再インストール後に詰まった部分

再インストールしてキレイになったOSでアレコレ設定しているといくつか詰まった部分が・・・。

  • Musicアプリに旧iTunesのデータを読み込ませる場合、チョット注意が必要です。
    • 具体的にはファイル移行・Musicアプリでのライブラリ格納場所の指定・ライブラリファイルの読み込みの3つが必要です。
    • 昔ならファイルコピーだけでOKでしたが、ひと手間必要なのでショボーン・・・。

ameblo.jp

  • Thunderbirdもプロファイル周りの仕様が変わったようで旧来の手法での移行が不可能です。
    • 旧来はプロファイルフォルダをコピーして、profile.iniをゴニョゴニョすればOKでした・・・が、もう少し知恵を働かせないと駄目な模様。
    • とは言うものの、Thunderbirdの比較的初期の頃から使い続けているので一度プロファイルを綺麗に作り直したほうが良い気がしてならない・・・。

enjoypclife.net

大きく躓いたのはこの2点、データ移行周りですが片方は専用ソリューションを利用しないと駄目、もう片方はプロファイル周りの仕様変更で従来の移行方法では正しく認識できなくなったのが理由ですね。・・・後者は覚えてしまえばなんとでもなりますが、前者の旧iTunesデータの扱いは今後のデータ移行でも鬼門になりそうです・・・。

入れ直して快適になったか

入れ直してまだ日数は経っていませんが、現段階ではネットワーク周りの不具合(ブラウザでの通信が不能となり、その状態に突入して再起動かけると再起動が永遠と終わらなくなる事象)は今の所発生していません。

結論を出すには数日間利用して様子を見る必要はありますが、現段階では問題は発生していなさそうな雰囲気です。

しかし、TimeMachineを利用した移行は非常に便利なことですが、旧マシンで発生していた不具合も含めて移行してしまうような感じなので、移行時に旧マシンが挙動不審だった場合はTimeMachineを利用したデータ移行は行わず新規環境構築したほうが安定して利用し続けることが出来るのかもしれません。・・・Core i9マシンだーと喜び使い続けてきたマシンを1年半以上もの間、不安定な状況下で運用してしまったので簡単だから楽だからと技術に丸投げするとひどい目にあうというか、強制電源断などハードウェアによろしくない行為を何度も行ってしまったので機械的にもヨロシクナイので移行前の環境が不安定なら素直に新規構築するようにしましょう・・・と言うか、私の場合は環境の新規構築するようにします・・・。

*1:多分もうCore i9モデルを買う機会は無いと思うので、名実ともに大事に使っていきたいところです。

*2:記憶にある限り、MacBookPro 13-inch/2011くらいの頃から使い始め、iMac 27-inch/2011、MacBookPro 15-inch/Late 2013と引き継いできているので、悪い意味での秘伝のタレになってるような気がします。・・・下手したらもしかするとCTOでモリモリ構成にしたMacBook Air 11-inch/2012くらいから引き継いでいるかも・・・。

*3:当初はThunderbolt2 Dockが悪さをしている・・・と思ってたのですが、根底にある問題は秘伝のタレ化したTimeMachineイメージだった・・・のか?

*4:OSアップデートのタイミングでは全自動移行だったので、手動で移行するのは今回が初めてです・・・。

*5:認証台数のリセットは年1回くらいしか行えませんが、一応認証解除しそこねたとしてもリカバリー効きます。