Re:シルの日々の戯言。

散財が生き甲斐になりかけている、デジタルガジェット大好き自称黄色いネズミの戯言。

業務用(私物)スマホをiPhone SE 第3世代に買い替えたお話

2020年11月末に業務用(私物)スマホとしてiPhone XR(香港版)を衝動買いしました。
sylve.hatenablog.jp

香港版を指名買いしている理由としては香港版は物理Dual SIM*1なので、当時日常的に3台持ちしていたスマートフォンを2台に集約・削減するためです。
技適周りだけゴニョゴニョですが、それ以外については不自由を感じることなく利用してきました。しかし、iOS16で思ったより(対応可能iPhoneの)足切りされ、iPhone XRはiOS16に対応する2番目に古い世代となりました。

そのため、そろそろ買い替えを検討する頃合いです。次期iOS(この草稿を綴っている時点ではiOS17)で再び足切りが行われるのか、iPhone 6sのように予想外なレベルで長期サポートとなるのかは不透明ですが、メンタル的には(iOSのバージョンアップ対象=セキュリティアップデートも配信対象と言う意味合いから)そろそろ買い替えておいたほうが安心です。
合わせて、そろそろメインで利用するスマホで5G対応品が欲しいなぁ・・・と。・・・えぇ、単に5G対応スマホならPixel 5aを持ってるには持ってますが、一応あれは知人のAndroidアプリ開発のテスター向けなので・・・。
sylve.hatenablog.jp

最近はPixelシリーズが長期サポートを謳うようになったので、今回の買い替えでは従来のようにiPhoneに執着せず、Androidスマホも視野に入れて買い替えを検討します。

・・・まぁ、タイトルで何を買ったかガッツリとネタバレしてますけど、少しだけ戯言にお付き合いください。

どの陣営(iPhone/Android)にするか

最初に宣言しておくこととして、私の場合はスマートフォンはOSメジャーバージョンアップ・セキュリティアップデートがどのくらい長期間提供してくれるかを重要視してスマートフォンを選定しています。
世間様(特にネット上では妙に声が大きくなる方々)では「自由度がー」「カスタマイズ性がー」「流行り物に飛びつくのは馬鹿がやることwww」のように、(最後の3つ目は他人を小馬鹿にする目的が強いので除外ですが)様々な観点で機種選定を行われていますが、私の場合は長期間のアップデート=セキュリティ・安全性が最重要視です。

iPhoneの場合はAppleの匙加減次第ですが少なくとも4~5年、極端に長い事例だとiPhone 6sの約7年*2と、かなり長期間のメジャーバージョンアップ・セキュリティアップデートを提供した実績があります。
更にiPhoneの場合はメジャーバージョンアップに非対応となった機種でも、重大な脆弱性などは(不定期ながらも)継続してセキュリティアップデートを提供する場合があるため、推奨される行動ではありませんがメジャーバージョンアップが終わったあとも使い続けられなくはありません。*3

Androidスマートフォンの場合はメーカー次第のため一概に言えませんが、Google Pixelシリーズは明確にアップデート提供期間が定めらており、(Pixel 6シリーズ以降は)発売開始から5年間*4とされています。
こちらも例外の例外で提供期間終了後にアップデートが配信された事例*5は無くはないですが、基本的な姿勢としては期日を迎えたら「使うな」の方針です。
support.google.com

そのため、iPhone/Pixel(Android)どちらを選択しても長期サポートの期待ができることから、暴言を吐くとしたら「どっちでもいい」になります。強いて優劣を付けるならば、メジャーバージョンアップ終了後もセキュリティアップデートを配信する可能性が高いiPhone陣営でしょうが、サポート終了後の対応は正直「どんぐりの背比べ」でしょう。

・・・林檎信者(Apple製品愛好家)の分際で「Androidとイーブンwww」みたいなことを言ってますが、別に私は自分が選択したなかった方をディスることはしませんよ?*6

どの機種にするか

アップデート提供期間的にはiPhone/Androidの「どちらでもいい」との判断から機種絞り込みが出来ていませんが、とりあえず候補を絞り込むべく私の希望を羅列します。

  • (陣営選定で掲げた)長期間のセキュリティアップデート提供。
  • コスト最優先、安ければ安いほどいい、安い=大正義。
  • ハイエンドモデルは不要だが、ローエンドモデルは避ける。
  • 物理SIM+eSIMの組み合わせ。
  • (iPhone使ってきたので)microSDなどの外部ストレージは無しでも良い。

要件としては絞り込みし易い条件が揃ってますね。
microSDなどの外部ストレージ有無は「どっちでもいい」なので要件絞り込みには使えませんが、セキュリティアップデートがチャンと受けれて・安くて(超重要)・ミドルエンドモデル、この3つだけで結構絞れます。SIMカード周りの組み合わせはiPhoneでは一般的な構成ですが*7Androidスマホを選ぶ場合はチョットだけ意識が必要*8な組み合わせです。

この条件を満たす機種を探すと、以下の2機種に絞られるかと思います。・・・Android陣営はもっと選択肢があるように思えますが、どうしても長期的なセキュリティアップデートの提供要件がネックになり、選択肢が狭まってしまいます・・・。

  • iPhone SE 第3世代
    • iPhoneシリーズの廉価版、iPhone 13シリーズのデチューン版
  • Pixel 6a
    • Pixelシリーズの廉価版、Pixel 6のデチューン版

どちらも2022年モデルで同世代・どちらも5G対応モデルですが、発売日の観点ではiPhone SE 第3世代の方が若干古い機種になります。
性能面では一概には言えませんが、メモリ容量ではPixel 6a・ストレージのバリエーションはiPhone SE 第3世代に優位性があります。*9

気になるセキュリティアップデート周りですが、iPhonoe SE 第3世代は終了日不明(元々非公開)ですが、慣例的に5年間サポートされるとなると2027年のiOSメジャーバージョンアップくらいまででしょうか。
Pixel 6aについてはメジャーバージョンアップが2025年7月・セキュリティアップデートが2027年7月までです。
セキュリティアップデートはどちらの機種も同等と呼んでも差し支えなさそうですが、期限が明確な分Pixel 6aのほうが計画的な買い替え予定を立てれそうです。

今回は業務用途で使うので、ストレージの大きさは選定の決め手になりません。・・・プライベート用途なら、中古屋価格ですが同じような価格帯で128GBが選べるPixel 6aなんですけどね・・・。*10

大きさで比較していずれかを確定させたいところですが、大画面でiPhone XRと同じ大きさのPixel 6a(6.1インチ)・最近では珍しい小型サイズのiPhone SE 第3世代(4.7インチ)、どっちも素敵なので決定に至らず。・・・ただ、スーツ・Tシャツ前提で6.1インチスマホは、取り出す際に意外とポケットに引っかかったりするので気持ち的には小さいiPhone SE 第3世代を選びたくなります・・・。*11

取捨選択のとき

なんらかの優位性を上げたとしても「今回は決め手にならねえぜ!」とか言い出して何も決められないので、片方に何らかの絶対的な優位性を見出すために必要以上にアレコレ調べてみました。
そのうち、対応バンドに明確な差があるようで、ここが決め手になりそうです。

私は(業務用と称している方は)docomo回線を利用しているため、docomo回線に最適な対応バンドを有している方を選ぶと幸せになりそうです。
幸いにもケータイWatchさんのところに、今回候補に上げている各機種の対応バンドが記載された記事があるので、(各メーカーの技術仕様ページではなくて)そちらを参照します。*12
k-tai.watch.impress.co.jp
k-tai.watch.impress.co.jp

合わせて各キャリアの対応バンド情報もケータイWatchさんのところにまとめられていたので、docomoが利用するバンドもケータイWatchさんところでチェックします。
k-tai.watch.impress.co.jp

docomo回線の場合、4GはBand 1/3/19/21/28/42、5GはBand n78/n79/n257を利用しているようです。この内、5GのBand n257はミリ波と呼ばれる帯域で廉価版では非対応の場合が多く、事実iPhone SE 第3世代/Pixel 6aともにミリ波は非対応でした。
それ以外のBandについて、滅多に活用しないはてな記法の表組み記法*13を利用して整理したのがこちらでございます。ちなみに、iPhone SE 第3世代は国内向けのA2782モデル*14を想定しています。

バンド iPhone SE 第3世代 Pixel 6a
1
3
19
21 ×
28
42
n78
n79 ×

iPhone SE 第3世代はdocomoで利用している(上記のn257以外の)すべてに対応している一方、Pixel 6aは4G/5Gそれぞれ1つずつ非対応のBandがあります。

4G Band 21は主に地方都市で補完用に利用されているマイナーなBandのようで、対応していないスマホも多く存在するようです。過去に利用していた(docomoからも発売されていた)Pixel 3も、利用してきたiPhone XR(香港版)もBand 21には非対応でしたが、特に不自由を感じることはなかったので(少なくとも私の活動エリアでは)非対応だったとしても致命的な問題にはなりません。

一方の5G Band n79非対応と言うのは致命的な問題です。docomoはBand n79を5G対応の主軸としているようですが、世界的には非常にマイナーなBandのため多くのスマートフォンで非対応とされることが多いようです。他のキャリア(au/Softbank)では影響はありませんが、docomo回線の場合はBand n79対応が非常に重要なので、ここで今回私が業務用スマホとして選ぶべき機種が確定しました。

今回購入したiPhone SE 第3世代について

  • 入手元 : じゃんぱら
  • 商品名 : Apple iPhone SE 第3世代 64GB
  • 浪費金額 : 相殺後14,380円(相殺前46,680円/未開封品/クーポン適用後)+500円(ケース)+590円(ガラスフィルム)

長々と戯言を綴ってきましたが、やーっと本題の浪費日記です。
今回から相殺前の本来あるべき金額も併記*15していきます。上記の調査結果の上でiPhone SE 第3世代を探したところ、未使用品で頭一つ安価になっていたモデルがあったので購入しています。

特に意識した訳ではありませんが、今回「も」PRODUCT RED(赤色)モデルを選んでいます。・・・私の場合、じゃんぱら(中古屋)経由で買うのでPRODUCT REDを選択しても世界エイズ結核マラリア対策基金にご協力できる訳ではないのですが・・・。・・・PRODUCT REDは人気あるんでしょうか?*16

昔懐かしの(Android嗜好の方に配慮するとダサくて古臭い)iPhone 6世代デザインですが、中身は1世代型落ちとなったiPhone 13シリーズと同等品なので、なかなか不思議な感覚に襲われます。
更にコロナ禍が長引いてい未だにマスク生活が続いているため、Touch ID(指紋認証)の方が個人的には都合がいい*17ので、業務用と言う名目で末永く使っていきたいモデルです。

とりあえず、雑にケースとガラスフィルムを購入していますが、多分月末の散財日記集計・振り返り日記に別途計上が入ります・・・。・・・えぇ、ジャンク屋流れの耐久性重視のケースは縦幅が思った以上に膨れ上がってiPhone SEなのにiPhone XRと同じぐらいの長さになってしまい、ガラスフィルムは普通に無様に貼り付け失敗です(白目)

スマホ環境の適正化も実施した

iPhone XR(香港版)を購入したとき、docomo回線のギガライトでのデータ通信量に伴う金額上昇を抑える目的*18で、今まで利用してきたOCNモバイルONEのSIMのデータ通信を利用してきました・・・が、公私混同の環境となってしまい、業務用として使うには好ましくない状況が続いていました。
・・・具体的には、業務用にMicrosoft 365関連のアプリが並ぶ横に、ニコニコ関連のアプリやら、留守を任せてたまに間違えて(!?)ログインすると(秘書にしてた)明石さんが「待ってたにゃ」と言ってくるアズールレーン*19があったり・・・。

またOCNモバイルONEはMUSICカウントフリーと言う機能があり、Spotifyなど(対応を明記している)のストリーミングサービスは通信し放題のため、休日外出時にSpotifyで音楽を聞くために業務用名目のiPhone XRを酷使する有様です。

業務用と言いつつも私物と言う曖昧なポジションではありますが、業務用で利用しているので公私混同が酷いので今回を気に環境を整理することにしました。
アプリ郡は手持ちのスマホで、Androidアプリ開発のテスター向けに調達したPixel 5aに移行しています。SIMカードについても、OCNモバイルONEの物理SIMカードをPixel 5aに移し替え。維持費の観点でOCNモバイルONEは将来的には廃止の方向としますが、MUSICカウントフリーと言う休日に音楽を聴く場合に便利な無料オプションがあることから、当面の間(長くともSIMを挿しているPixel 5aのEOLを迎える2024年8月)は残すこととします。

これでiPhone SE 第3世代はガッツリと業務用に使えるわけですが、docomo回線の契約が費用を抑えた5Gギガライトと言う段階的料金プランを採用しています。・・・このプラン、地味に第1段階(〜1GB)から第2段階(1~3GB)への金額アップが値引き後金額で+500円もします。
www.docomo.ne.jp

一方で年末年始の帰省時にIIJ mioのeSIM契約(データプラン)が1つ余りました。・・・えぇ、実家側のスマホタブレットに(費用圧縮目的でOCNモバイルONEのSIMから切り替えて)IIJ mioのeSIMを設定していましたが、タブレット(iPad Pro)側がeSIM経由の通信をほぼしていないことが判明したので端末からeSIMを削除して1つ枠が余りました。

この契約が1回線2GB/月で約400円です。実家側で使っていたので、繰越分が余っており思った以上に余裕があります。難点としてIIJ mioのeSIMデータプランは5Gに対応しないため、4Gでの通信になります。
・・・5Gギガライトで1GB以上使うと+500円、余らせてるIIJ mio eSIMは4G通信だけど2GBまで通信できて400円・・・。・・・ちなみにOCNモバイルONEはSMS対応SIMで3GB/月で約900円・・・。
www.iijmio.jp
service.ocn.ne.jp

・・・5Gの対応バンドの多さでiPhone SE 第3世代を選びましたが、ランニングコストが安上がりに済むならデータ通信周りが4G止まりになるがIIJ mioでいいか・・・。*20
経費精算うんぬんあるけど、一度は自分の懐から出ていく金額が安くなるほうが良いですし・・・。・・・いや、OCNモバイルONE解約しない限り維持費は変わらんけどさ!

閑話休題、そんな訳で今回は通話周りがdocomo回線(5G完全対応)・データ通信周りがIIJ mio(4G止まり)と言う構成で、完全に業務特化の環境に仕上げました。

次の通信規格が出てくるまでは買い換えない・・・ぞい?

まだまだ過度期ではありますが、5Gが登場してからそれなりの年数が経過してから購入したスマホなので、これで当分は業務用(私物)スマホを買い替えることは無くなると思いたいところです。
とは言うものの私物なのでいつ買い替えようが私の勝手ですが、恐らく次に買い替えるのはiOSサポートが打ち切られるタイミングか、大きく通信規格が変わるタイミングになるかと思っています。

そうなると5年後になるのか、iOSサポートがもう少し頑張ってくれて7年後になるのか・・・。いずれにせよ、多分5G時代はなんとか乗り切って欲しいところなので6G時代到来となるまでは(業務用を自称するスマホは)何とかiPhone SE 第3世代で頑張って行きたいところです。

・・・これで6G時代到来寸前にiOSサポートが打ち切られたら泣くに泣けないが、まぁ2~3年でiOSメジャーバージョンアップが打ち切られることは無いと思うので、本当長く使っていきたいものです・・・。*21

*1:iPhone XS/XR世代から物理SIM+eSIM構成ですが、香港版(と確か中国版)はeSIM非搭載で物理的にSIMが2枚入るDual SIM構成になっています。

*2:iPhone 6sは2015年9月25日に発売開始・iOS 16非対応のためiOS 16リリース前日の2022年9月12日サポート終了と考えると、約7年間と言うスマートフォンにしては長期間のサポートでした。

*3:前回大きく足切りが発生したiOS 12ですが、2022年にもセキュリティアップデートが配信されているようです。ただ、アップデート頻度はかなり落ちているので、まだiOS 12止まりの機種(iPhone/iPad)を利用されてる方は早めに機器買い替えを・・・。

*4:内訳として、Android OSのメジャーバージョンアップが発売開始から3年間、セキュリティアップデートが発売開始から5年間と定められています。ちなみにPixel 5a以前はどちら(メジャー/セキュリティアップデート共に)一律で発売開始後3年間です。

*5:信頼に値するメディア記事がなく、個人サイトで「例外配信キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」の系統ばかりだったのでリンクは差し控えますが、例外提供の事例はあるにはあるようです。

*6:よくネット上で見かけることですが、「xxは使いやすい!yyは操作性がクソ!」のようなご意見は単にその方の好みの問題なだけです。「xxに乗り換えたら快適ワロタ!yyは遅くて糞www」のようなご意見についても、旧型iPhoneと新型Android・旧型Androidと新型iPhoneを比べたら新しいが快適なのは至極真っ当な話なので、優劣を語る上では(ニュースメディアのように同一世代を所有して・ベンチマークツールなどで数値化しない限りは)比較になりません。

*7:一般的と言うか、香港版・中国版iPhone以外は物理SIM+eSIMです。

*8:Androidスマホの場合は物理的なDual SIMだったり、物理SIM+eSIMだったり、海外版でもシングルSIM仕様だったり様々です。

*9:メモリはPixel 6aが6GB、iPhone SE 第3世代が4GBです。ストレージはPixel 6aが128GB固定、iPhone SE 第3世代が64/128/256GBの3パターンです。

*10:秋葉原イオシスじゃんぱらの概ねの相場ですが、Pixel 6a(128GB固定)が(正月特価を除くと)4.1万円前後、iPhone SE 第3世代の64GBモデルが約5万円前後です。

*11:テレワーク全盛期にスーツwwwとか大爆笑されてしまいそうですが、必要ならばお客さん先に行くことはありますので・・・。

*12:Impressさんはリニューアルしても記事URLが変わらないので、このような戯言日記で紹介する場合は後で見返したときもリンク切れにならないので重宝しています。

*13:普段は見出し・引用・リスト記法がメインで、それ以外は編集画面のお便利機能を利用しているので、(はてなダイアリー時代を含めるとそろそろ20年が見えてくるユーザーにも関わらず)意外と知らないはてな記法が沢山あったり・・・。

*14:どうやらバンド周りを最適化した日本専用モデルが存在するようです。

*15:記事のアップロードが極端に遅れた原因は主にコレ、今まで利用してきたiPhone XR売却でタイムラグが発生したためです・・・。

*16:その割には他の未使用品よりも頭一つ安価どころか、じゃんぱら設定の下手なランクA商品の方が高い場合もあるので、価格付けどーなってるんだろう?

*17:Face IDもApple Watchとの組み合わせでマスクしてても認証は通せなくは無いのですが、Apple Watchは私のプライベードスマホ扱いのiPhone 11 Proに紐付けしているので、Face ID搭載のiPhone XRではマスクをしてるとロック解除時にパスコード入力が必須でした・・・。

*18:ギガライトなので、1GB・3GB・5GB・7GBの段階的に金額が上がるタイプです。

*19:アプリ整理時に消そうと思いましたが、あの明石さんが「ずっと待ってたにゃ、xx日待ってたにゃ」とか言い出すので消すに消せず・・・。

*20:若干自分でも「えぇ・・・」と思ってるが、キニスルナ!

*21:そう言いつつEOLが近そうな雰囲気になったらiPhone XRのように慌てふためいて理由付けて買い替えそうな気がしますが・・・。