転職が確定となり、所定の事務手続きを実施しつつ引き継いでって流れですが、やーっと腰を上げて入手しておいたサーバと称したUMPCにCentOS突っ込んで見ました。
いつぞや入手した工人舎のSCさん。無駄に小さく凄く低スペックですが、CentOS突っ込んで弄ぶにはちょうどいいので突っ込んでみました。
・・・が、キーボード・画面付きでリモート経由で接続しなくともコンソールを操作出来て素敵!*1・・・とか今更思ってみたんですが、考えてみればキーボードが糞小さくてタイプし難いと言う欠点が露呈して、結局TeraTermからコネコネしている自分がいる(駄)
・・・しかし、この子がもう少し大きければなー・・・
・・・だからってジャンク屋に5,000円で転がってたからって工人舎MT買ってくんなwww*2
現状の設定状況
一応どちらもCentOS6.4を突っ込んでますが、工人舎MTはひょっとしたらFreeBSDに入れ替えるかも知れないのでとりあえず工人舎SCをメインに・・・。
- 普通にCentOS6.4をminimumでインストール(当然CUI)
- ホスト名はチッコイのでチルノと命名*3
- 昔はGUIでコネコネしてたが今回はCUIなのでifcfg-eth0をコネコネ(DHCP環境なので鯖だけどDHCP経由でIPアドレスを取得設定)
- 忘れてたので通常作業ユーザーを作成
- 最後に忘れず「yum -y update」
とりあえず、最低限の準備だけは終了。あとはお好みのまま構築するだけ。