あー・・・、・・・なんと申し上げますか、手っ取り早い話がライセンス手に入れちゃったのでWin8.1 PreviewからWindows7にデグレードしますた。
・・・まぁ、正規のライセンスが手に入りました*1ってのが一番大きな理由でして、(OS無し扱いだったが)付属してたXPは寿命切れOSになる予定が目に見えてる、Vistaは皆さんご存知の通りのOS、TechNet経由は検証目的なのでしかるべき期限が終わったら消さなきゃならないので正規ライセンスの入手がある意味急務だったりするので、手に入ったのならPreview版を使い続ける意味はあまり無いというのが本音です。
・・・まぁ、Win8.1Preview版が(Win8比較で)良い感じに仕上がってくれてるので使い続けても良いんですが・・・、・・・記事にした通りLatitude E4200にWin8以降のOS突っ込むには結構面倒な手間を踏む必要がある訳でして、検証用と仕事用にMBAを(実質的に)取られた代替え機ですのでライセンスが手に入ったのでデグレになるけど思い切って入れ替えました(・ω<)
Win8.1時代から変わった部分
主に変わった部分をリストアップ
対応OSだといろいろ楽だね・・・
キチンと対応しているOSは、余計なことをしなくてもドライバを組み込めるのでインストールが楽だね(・ω<)
まぁ、折角組み込んだWin8.1環境をぶっ壊すのはチョット勿体無かったけど、インストール方法は分かったのでWin8.1が本格リリースされたらまた導入してみようかしら・・・ねぇ?
*1:非TechNetの奴