長きに渡り封印されてきた右手が復帰し(和訳:3月に骨折して、手術だ何だを繰り返しやーっと通院完了となり)手術の後は残っているものの自由自在に使える状況となりました。
自重してた訳ではありませんし、事実治療完了前にNexus6を衝動買いしたりしてますが、これで私を遮るものはねぇ!!!11ヒャッハー衝動買いだぁ!!!11
・・・いえ、必要なものも買ったんですが、自重しきれませんでした。
今回衝動買いした品々と言い訳
- メーカー:ラズベリーパイ財団
- 品番:Raspberry Pi 3 Model B+
- 購入価格:税込み5,600円+税込み1,080円(ケース)
Raspberry Pi 3 Model B+ 正規代理店品
- 出版社/メーカー: RASPBERRY-PI
- メディア: エレクトロニクス
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【国内正規代理店品】 Raspberry Pi 3 Model B (JP) + RS ケースセット Clear KSY(RS)
- 出版社/メーカー: Raspberry Pi
- メディア: Tools & Hardware
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sylve.hatenablog.jp
店頭で見かけたのでついウッカリ手を出してしまいました。買ったは良いものの、実はRaspberry Pi3 Model Bをまともに使いこなせずに*1部屋でホコリ被ってる有様なのに、マイナーバージョンアップ版を買ってしまうこの始末。更に、Raspberry Pi 3 Model B+は電源が厳密化されたのか、手持ちのUSB電源では電源不足を示す雷マークが表示されて起動してくれなかったので、明日も秋葉原に足を運んでRaspberry Pi 3向けの電源を調達しなければならない有様です(´・ω・`)
- メーカー:Apple
- 品番:MNKT2J/A
- 購入価格:税込み16,800円(未開封品)
Apple 12.9インチiPad Pro用 スマートキーボード/日本語 JIS/MNKT2J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2017/06/06
- メディア: Personal Computers
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自重出来ませんでした、既にSmart Keyboard持ってるにも関わらず、もう1つキーボードを買ってしまいました。
sylve.hatenablog.jp
ただ、経緯としては初代iPad Pro(12.9inch)では純正のSmart Keyboardは英語キーボードしかありませんでした。
時代は流れ、iPad Pro(12.9inch)の第2世代が登場したタイミングで日本語含めた各国言語仕様のキーボードが発売されたので、無理に英語キーボードを使い続ける必要が無くなりまして、この度新品未開封品がじゃんぱらに転がってたので手を出した次第です。・・・ちくせう!前のSmart keyboard(英語)もじゃんぱらで買ってんじゃねーか!*2
ゲフンゲフン、別に英語キーボードのままでも不自由は(慣れたので)していませんが、私の場合は日本語キーボードが主な環境故にどうしても記号周りで打ち間違いが発生してしまうので、それ相当に利用しているので素直に日本語キーボード買ってもいいだろう・・・と思い、新品未開封品が(Apple Storeで買うより)ちょっとお安い価格で販売されてたので、手を出しました。多分、今後iPad Proで草稿を書く時に打ち間違いが少し減って早く草稿を仕上げることが出来るでしょう。・・・まぁ、別にブロガーとして飯食ってる訳じゃ無いので草稿が早く仕上がっても戯言日記で何も思いつかない時のストックになるだけですが・・・。
SmartKeyboardは購入当初は(使いにくいだ、重たいだと)酷いことを書きましたが、すっかり出先で意識高い系ゴッコをするのに必須なアイテムと化しているので今後ともお世話になります。・・・次のiPad Proバージョンアップ時も互換性重視で流用可能であることを祈ってるのでお願いします。*3
他にも色々買い込んだけど必要なものだったので割愛
右手が開放されて気が大きくなってたのか、なんかアルミのアイススプーンやらキッチンバサミやら*4充電ケーブルやらを買い込みましたが、必要なので買ったものもあり、雑多に渡るので自重。
ただ、アルミ製のアイススプーンは結構当たりでした。
- 出版社/メーカー: ナガオ(Nagao)
- メディア: ホーム&キッチン
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熱伝導ですくいやすいとの謳い文句でしたが、それほどすくい易い訳ではなかったものの、すくった後が思った以上に滑らかになってたので適当に購入した割にはそれなりに機能しているようです。
・・・しかし、割と適当に衝動買いしたのに意外と良い物を手にしてしまった。秋葉原で雑貨を購入とか浪費する理由が増えてしまい、あぁどうしたものか。