泣く泣く買ったiPhone 11 Proの使用感を適当に綴ってみる

液晶粉砕・・・とまでは行きませんが、割ってしまって泣く泣く糞デザインとか暴言吐きまくって「絶対買わねえ！！！11」とまでイキって見下していたiPhone 11 Proを買って1週間くらいが経過しました。
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iPhone 11系統のデザインは本当最低最悪ですが、大事にしていたiPhone 8 Plusを自らの不注意で破壊(液晶破損)してしまいやむ無く購入した以上は小馬鹿にし続ける訳にも行きませんし、比較的若いユーザーさんは最高で神デザインとして崇められているのかも知れないので、この雑感の中でデザイン部分については触れないこととします。*1

iPad Pro(Gen.3)ユーザなら新しい操作方法は怖くない

私はiPad Proの第3世代を利用しているので、ホームボタンが無いiOS/iPad OSにはある程度慣れています。その影響もあって、ホームボタンの無い初めて触れるiPhoneであるiPhone 11 Proの操作で不自由することはありませんでした。
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ただ約2年前にiPhone Xでは無くiPhone 8系統を選択したユーザーさんは、日本独特のガラパゴスな買い替え頻度を考慮すると初めてのホームボタン無しiPhoneになると思われるので、ガジェットオタク以外のユーザーさんにとっては理解し難い訳の分からない操作方法を改めて学習する必要があるかと思います。*2

またホームボタン廃止以外だと従来(iPhone 8以前)のモデルで搭載されていた3D Touchは廃止されているのも大きな変化なので、従来行えていた操作をiPhone 11 Proではどのように行えば良いのかを把握しておく必要があります。

普通に使えるか否かの観点だと何も変化は無い

華々しく「新型ではこんな無駄機能を搭載しました！！！11」と過剰なまでに声が枯れんばかりに発表していますが、普通に使えるか否かの観点でチェックすると大した変化は無く、良くも悪くも今まで通り普通に使えるモデルです。

Androidと異なりメーカーは1つ(Apple)で、ハードもソフトも全て自社開発だから*3当然と言えば当然ですが、案外「今まで通り使える」と言うのは変化を極度に毛嫌いする日本では重要な部分です。

先の通りホームボタン廃止で大きな変化は無い訳ではないものの、見た目も使い勝手も従来から変わらないと言うのはネガティブに言うなら進化がないと言えますが、特に意識せずとも買い替えて普段通り使うことができるのは非常に素晴らしいことです。

通信不能に陥る不具合はある

現時点で2回も発生しましたが、通信不能に陥る不具合と言うか、アンチAppleな人が喜びそうな表現をすると潜在的なバグに出会ってしまいました。

ご存じの通り、通信不能に陥ると言うバグがiPhone 11 Proには備わっているようで、私の購入したiPhone 11 Proでも発生しました。
状況は地下鉄で移動中に電波強度が0を示しデータ通信が不能。都心部なので基本的に地下鉄だから電波が届かないなんてことは発生しないはずですが、電波強度0を示しました。
しばらく待っても復旧せず、機内モードに設定してLTE回線のオンオフを実施しても電波掴まず。本体再起動でようやく復旧と言う有様です。
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世間様からすればMacBook使うわiPad使うわスマホはiPhoneだわ完全なApple信者ですが、遠慮無く綴ります。何だこの産廃は？無意味に高い純正クリアケース込み込み約14万円で俺は産業廃棄物を買ったのか？*4

ハード的な不具合であれば早々にリコールで善良な個体に交換して頂きたいですし、ソフトウェア的な不具合ならば早急にアップデートを行って頂きたいものです。使ってる途中で利用不能になり再起動必須とか低クオリティ過ぎると言うか、何をどうしたら通信不能に陥るのか小一時間といｔ（ｒｙ

個人の戯言日記に綴ったところで修正されることはまず無いので、早々にどうにかして欲しいものです。状況が変わらなければiPhone 11 Proを返品の上で高い修理費を出してiPhone 8 Plusを復旧させた方がまだマシです。・・・いえ、返品可能期間が長めと言えど、そんな馬鹿なことはしませんけど。*5

不具合さえ修正されれば、妥協点

正直、先の通信不能な不具合がなければ「普通に使えるね」で終了だったんですが、顕著に出てしまったのでiPhone 11 Proは産業廃棄物認定です。現時点では買うだけ無駄、金をドブに捨てる金銭的な余裕がある富豪にのみ購入を許されたスマートフォンです。*6

いえ、これが1回しか発生していなかったら「不具合あるねー、気をつけてねー」で抑えるのですが、1日に2回も症状が出てしまっては産廃と言わずになんと呼ぶ。
デザインは糞、不具合あり、そして無駄に高価。この有様でApple信者と言えど、どう擁護しろと言うのか。

もちろん、まだ発売されて1ヶ月チョットの新型モデルなので多少の不具合には目を瞑る必要があるのは重々承知していますが、日に2回も再起動を強いらるのは限度を超えてます。

見栄を張って、意識高い系よろしく自慢したいのであれば止めはしませんが、今すぐどうしてもiPhoneを買い換えなければならないという切羽詰まった特殊な事情が無ければ、もう数ヶ月はiPhone 11 Proと言うかiPhone 11シリーズは購入しないことを強くお勧めします。今はアーリーアダプターと呼ばれる新しい物好きが不具合にぶち当たり私のような戯言日記に「Appleファーック！！！１１」と見苦しい罵声をなぐり書きする時期です。賢い皆様は、アーリーアダプターな人種が不具合について発狂し尽くして、安定して利用出来るようになってから購入を検討した方がお財布に優しいと思います。

まぁ、辛辣なことだけ綴って終わりでは単なるアンチなので、iOSアップデート或いはリコール相当の交換プログラムで通信不能な不具合が解消された頃合いに改めて戯言を綴ろうとは思いますが、iPhoneと言うブランドで買うと金をドブに捨てることとなるので今一度本当に今この瞬間に新型であるiPhone 11シリーズが欲しいのか考えた上で購入するか否か判断することを非常に強い表現でお勧めします。

*1:カメラ周りのデザインさえ問題が無ければ個人的には特に非難すべき点が無いモデルと言えますし、様々な革新的技術が詰まっていると言えどもスペック値を異常に重視するガジェットオタク以外からすれば大した変化が無い面白みに欠けたモデルとも言えます。

*2:変化を極度に毛嫌いする多くの日本人が受け入れてくれるのか。いや、ホームボタンなしのモデルはiPhone Xから続いているので、そこまで懸念する必要は無いと思いますが・・・

*3:Androidの場合はOSはGoogleだがカスタマイズは星の数ほど存在するメーカー任せ、ハードもメーカーの自由自在なので、製造メーカーが異なればどころか、同じメーカーでも操作方法が大きく変わる事があるので、外見含めてあまり使い勝手の部分で大きな変化が無いと言うのは案外利点なのかも知れません。

*4:購入経緯が経緯なので、あんまり擁護するようなことはせず、オブラート無し直球で辛辣なことを綴ります。

*5:Apple製品の場合、何やら14日以内ならば返品可能らしいんですが、この制度を悪用して必要もないのにApple製品を買うだけ買って、僅かばかりに気に食わないことがあったら返品すると言う悪行が横行しているようです。

*6:普段はここまで低俗な表現はTwitter以外では綴りませんが、そんな酷い表現が綴られるってことは色々とお察しください。

サヨナラFireWire(接続のストレージ)

キーボードの修理を終えて快適になったMacBookPro(15-inch/2018)ですが、昔から利用してきたThunderbolt2 Dockの有線LANからネットワークに繋がらなかったり、何かのプロセスが固まったのかスリープ状態にも関わらずバックグラウンドで永遠と処理が走っていたのか温まっていることがありました。
原因はなんだろう？と思いつつ放置していると「USB接続のHDDが不正切断された」*1の旨のメッセージが尋常では無いレベルで出力され、どうやらThunderbolt2 Dockが諸悪(トラブル)の根源と思われる事が判明しました。
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OWC Thunderbolt 2 Dock [並行輸入品]

幸か不幸か先日MacBookPro(13-inch/2017)の非TouchBarモデルを衝動買いしたタイミングでThunderbolt3 Dockを購入しているため、今までなぁなぁで適当に利用してきたのを抜本的に機器入れ替えを行なって一先ずは決着を付けたつもりですが、その影響で遂に我が家からとある機器が姿を消すことになりました。
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FireWireと呼ばれるポートがありました

私が東京に改めて再上京したタイミングで利用していたMacBookPro(13-inch/確かLate2011)にはFireWireなるポート(端子)が搭載されていました。
FireWireはIEEE1394とも呼び、出た直後は革新的なポートでストレージは勿論、オーディオに主にSONY製品限定ですがi.LINK端子としてレコーダーやビデオカメラに搭載されて映像データのやり取りに使われたりもしていました。
規格上最大で800Mbpsの速度で通信が可能なため、USB2.0よりも高速でデータのやり取りが行えるので、個人的には専らUSB2.0ポートを塞がずそれ相応の速度を発揮できるポートとして利用してきました。

しかしUSB3.0が策定され世間一般に広まると規格上の速度の優位性は失われ、更にRetina液晶を搭載したMacBookPro(確か2012)からはFireWireポートは排除され、レガシーな規格となってしまいました。*2

そんなレガシー規格ですが、当時の私は非常にありがたがって積極的に利用してしまい、一時期はデイジーチェーンで2台のストレージを接続するレベルですが、使い込んでしまいました。・・・えぇ、レガシー規格なので中古・ジャンク屋にFireWire接続のHDDケース(既製品からHDDを取り外したもの)が出回ったりして環境を整え易かったので・・・。

時は流れ、メインで利用するマシンを中古のMacBookPro(15-inch/Late2013)に変更したタイミングで問題が発生しました。乗り換えたマシンではFireWireポートが廃止された後の世代なので、このままでは手持ちのFireWireのストレージを接続する事が出来ません。今思えばこのタイミングでFireWireから離れれば良かったのですが、(ストレージ買い替えとなり、予算的な問題もあり)Apple純正オプションとしてThunderboltをFireWireに変換するアダプタが存在したため、オプション部品を入手して延命してしまいました。

更に冒頭に出てきたThunderbolt2 Dockを入手し、このDockにFireWireポートが搭載されていたことからFireWireポートは更なる延命が約束され、MacBookPro(15-inch/2018)を衝動買いしたタイミングでApple純正のThunderbolt3からThunderbolt2への変換アダプタを利用した上で令和の今の時代まで(私の利用環境の中で)生き残ってしまいました。

Apple Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2アダプタ

そんなFireWireの利用をやっと辞める事が出来た

別にFireWireと言う規格が悪い訳ではありませんし、ストレージ以外でも有効的な用途は存在しますが、我が家では時代に取り残されてしまった負の遺産と化していました。

結局FireWireのストレージ1台の論理障害からNAS導入に踏み切り少しずつ依存度を下げ、末期では2.5inchでRAID1構成のストレージが残ってしまいましたが、Thunderbolt2 Dockトラブルを起因にやっと利用停止となりました。・・・もし衝動買いしたThunderbolt3 DockにFireWireポートが備わっていたら利用継続になってたのかも知れませんが、入手したThunderbolt3 DockにはFireWireポートは存在しないため、一安心(!?)です。

しかしその分保存可能な領域が減ってしまうことにはなりますが、幸いNASを導入していますし、TS抜きチューナーでの録画ペースを落としているのでストレージに余裕はあります。
また、末期に使っていたFireWireストレージはクラウドストレージのデータ保存のみだったので*3該当のストレージが無くなったとしても困ることはありません。強いて言えば私のMacBookProの内蔵ストレージが少しばかり消費されるくらいです。

接続規格の切り替えは適宜行っていかないと駄目ですね

なんだかんだで随分と長い間使ってきましたが、接続規格の見直し・切り替えは適宜進めていかないと駄目ですね。
無理に新しい規格に移行する必要はありませんが、私が利用し始めた時点で既に時代遅れになりかけていたにも関わらず好き好んで利用し始めたのはバッドチョイスでしたし、適当なタイミングで切り替えないと一種の負債となってしまいます。

とは言え、USB2.0全盛期には速度面で優位性があったFireWire*4自体は非常にステキな規格でしたので、個人的環境としては「今までありがとう、お疲れ様でした」と苦労を労いつつ、利用してきたストレージを解体して中のHDDをジャンクボックスに詰め込もうと思います。

*1:Windowsで言うところの機器の取り外しを選択せずにUSBメモリを引っこ抜いて怒られるあのメッセージと思って下さい。

*2:そのタイミングくらいからThunderbolt端子が搭載されるようになり、置き換えられたと言うような感じですね。

*3:当初はデジカメ写真データを保存していましたが、ストレージ不足から他のストレージに移行していたので、思ったほどFireWireのストレージを使っていない状況でした。

*4:厳密には速度面での優位性があるのはFireWire800規格の場合なんですけどね。

非常に不本意ながらiPhone 11 Proを買った

何も言わずに、このツイートを見て頂きたいで候。*1

や ら か し た(落として割った) pic.twitter.com/1wUylpMHGf

— シルベスタ岡崎 (@sylvenews) 2019年10月25日

金曜日、お昼ごはんを買いに外出して、水溜りを飛び越えようとピョンピョンしたんですよ。・・・スマホ'sもピョンピョンしまして、Xperia 1共々落としまして・・・。

Xperia 1はケースと「iPhone 8 Pus」が身を挺して守ってくれたので無傷ですが、iPhone 8 Plusは当たりどころが悪かったのか、ご覧の有様です。

見えにくいが、ガラス割れてます・・・。一見するとガラスフィルムの届かない場所が少し欠けただけに見えますが無様にもヒビが入り、フロントカメラを回避し、各種センサーが詰められたエリアの左側まで一筋のヒビが通ってしまいました。幸い液晶自体は無事で、タッチ操作にも問題はありませんが超高額な修理費が発生する駄目なパターンです・・・。

さてどうする？液晶交換確定で2万チョットの出費になりますが、購入して1年8ヶ月くらい。買い替えてもバチは当たらない年数です。

非常に、ひっじょーに不本意ながらiPhone 11 Pro購入です。あのむせる糞デザインで、来年には5G搭載が予定されているのに4G止まりに加えて電波問題で通信断絶が発生するとの噂があるiPhone 11 Proです。

今回衝動買いしたiPhoneについて

• メーカー:Apple
• 品番：iPhone 11 Pro 256GB スペースグレイ
• 購入価格:税込み140,030円(本体+純正クリアケース)+1,670円(ガラスフィルム)

iPhone 11 Pro クリアケース

iPhone 11 Pro/XS/X ガラスフィルム「GLASS PREMIUM FILM」 平面オールガラス 超透明

先月発売されたばかりの超絶スーパーウルトラハイパー・・・と非常に頭の悪い表現をするくらいに真新しいiPhoneです。
背面デザインが非常にダサく、これならまだXperia 1の方がドヤ顔出来るレベルで、ジョブズ発狂な過去類を見ない酷いカメラ配置です。また、画面上部には謎のM字なハゲの如く不自然な出っ張りが存在し、これほど酷いスマートフォンを何故Appleが産み出してしまったのか非常に残念に思います。しかし、これが世間様の最新流行のようなので、時代遅れな老害思考はこのくらいに抑えておくこととします。*2

文句を垂れつつも、セキュリティアップデートやOSアップデートの長期提供がAndroidスマートフォンよりは期待が出来るので、メインで利用するスマートフォンはiPhone択一です。多少高額でも、勘違いな意識高い系がドヤ顔自慢してようが、私はあくまでセキュリティ確保が最優先なので定期的なアップデート提供が受けられるiPhoneは今となっては絶対的に必要なスマートフォンです。*3

今回もApple銀座で注文。いやぁ、画面を割って小一時間悩んで即注文。帰り際に店頭受け取りとかいい時代になったものです。・・・えぇ、一瞬で約15万が消滅するので恐ろしい時代でもありますが・・・。ケースは本来ならばNexus6液晶粉砕事件の反省から蓋付きのダサいケースを選定すべきですが、iPhoneでそんなクソダサいケースは使いたくないのでApple純正クリアケースを同時注文する愚かっぷり。

一応、ガラスフィルムは別途調達しましたが、案の定貼り付け時にゴミが混入してドット抜けよろしく無様な格好となっているので*4後で別のフィルムを買って店頭貼り付けサービスを利用する予定ですorz

小型モデルへ鞍替えした理由

今まではPlusと名の付く通り大型モデルのスマートフォンを利用してきましたが、iPhone 11 Proに関しては通常サイズに押さえてMax(旧来のPlus)は選定しませんでした。
理由は以下の通り。

• 安く済ませるために小型サイズを選定した。
• iPhone 11 ProとPro Maxでカメラ面での差が無い。
• Xperia 1と言う糞デカスマホを有している。

元々通常モデル(Plusと付かないモデル)を利用してきたので、大きなモデルに興味津々だったから大型モデルを利用してきましたが、やはり大きいと邪魔になることも少なくないので今回は小型の通常サイズに戻しました。
また、従来はPlusのみ背面カメラは2つ、通常モデルは1つと大きさでカメラの数が異なっていましたが、iPhone 11 Proシリーズに関しては通常・大型いずれも3つの背面カメラを搭載しているので差分が無い。別にカメラに拘りは無いのですが、機能差があったらよりハイエンドなモデルを選択してしまう・・・かもしれませんが、幸か不幸かiPhone 11 Proシリーズはカメラ周りでの差分は無いので、だったら小型モデルを・・・と言う考えに至りました。

合わせて、糞デカスマホはXperia 1(J9110)があるのでもう良いです。*5

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これほど嬉しくないスマホ買い替えは2回目か

嬉しさも何も無いスマホ買い替えは初めてかなぁ・・・と思いつつ、Nexus6液晶粉砕事件があるので、今回で2回目ですね・・・。
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まぁ、ダメージは1回目の方が凄まじくデカいんですが*6勉強しないなぁ・・・と白目。

しかも、前回はサブスマホ扱いなので安上がりに済ませましたが、今回はメインスマホなのでガッツリコミコミで15万と金銭的には今回の方が被害は大きい訳でして・・・。
・・・まぁ、とりあえずスマホを破壊したり、買い替えたら鎌倉に行くのが個人的な礼儀なので鎌倉に行くか・・・。・・・えぇ、デジタルガジェットなら秋葉原からほど近い神田明神と言う大正義がありますが、そこまでの信仰は無いものの神田明神は宗教上の理由から行けないと言うのもあるので*7デジタルガジェットのご加護は鶴岡八幡宮で受けるのです・・・。

*1:謎の似非武士語。

*2:年齢的に私はもうメインターゲット層では無いと思うので、若い世代がイケてる！欲しい！！！１１と思うようなモデルが流行り、売れればそれで良いと思います・・・が、このデザインは本当どうにかならなかったのか・・・。

*3:事実、Androidスマホでも毎月のアップデートが確約されているPixel3やパッチ提供の可能性が高い『海外版』のXperia1(J9110)と、買うとしてもパッチ提供の可能性を最重要視した選定をしています。

*4:おかしーなー、綺麗であることを確認したんですが、やっぱシャワーで湿度爆上げした環境下じゃ無いと駄目なのか・・・。

*5:しかもXperia 1は横幅が今回買ったiPhone 11 Proと同じぐらいで縦長なので片手だけで画面の右から左に指が届きます。素晴らしい。

*6:サムネで分かる通り、古典的な「スマホ落としました」な有様なので、今回よりも見た目のダメージはデカいです・・・。

*7:神田明神・呪いで検索検索ぅ。・・・いや、厳密には神田明神の氏子が成田山新勝寺に行くなって話で、成田山新勝寺に遠からず縁はあるものの氏子でもなんでも無いやつが神田明神に行くのは問題無いんですけど・・・。