前月は忘れてしまったKindle関連の衝動買い記録のまとめ記事です。
2020年3月と同じくKindle本のうち0円(無償)での頒布分は除外し、通常価格で販売されているものに限定して記載しています。そして、この記事が公開されていると言うことは今月もなんだかんだでKindle本を買っていると言うことになります・・・。
前月(4月分)のKindle本の浪費額は3,073円、さて浪費金額の増減はどうなっているのか・・・。
今月購入した電子書籍
- 入手元:Amazon.co.jp
- 商品名:日本へようこそエルフさん。(2)
- 浪費額:596円(Amazonポイント消費後金額)
閑話休題、この第2巻での注目ポイントは地震慣れしたイギリス人ドラマーのジョンです(マテ)
- 入手元:Amazon.co.jp
- 商品名:新婚のいろはさん(4)
- 浪費額:588円(Amazonポイント消費後金額)
- 入手元:Amazon.co.jp
- 商品名:金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(9)
- 浪費額:456円(Amazonポイント消費後金額)
集計結果
2020年5月分に関しては合計3冊、1,640円です。
5月は(4月に比べれば)金額は抑えめですが、値引きが渋い新刊を3冊と言うのは浪費面で見るとチョット考えものです。・・・いや、もっと新刊を買ってる月もありますが自身の悪行を反省する良い機会なので自分自身で手厳しい判断を下すこととします。
今までは新刊が出たから即座に買うと言う行為をしていましたが、Kindle本として購入するのならば少し時間を置いてもう少し値引率が上がったタイミングでの購入は駄目なのでしょうか?*2
・・・私の場合、高くても600円前後の価格帯の漫画が多いのでその程度の金額に目くじらを立てるのはどうなのか?と問われると何も言えなくなってしまいますし、漫画数冊買う程度で生活が困窮するような暮らしをしている訳でもありませんので(浪費に対して)過剰反応してるだけ感が拭えませんが、自重と言うことを覚えると言うよりは強制して行きたいところです。