Re:シルの日々の戯言。

散財が生き甲斐になりかけている、デジタルガジェット大好き自称黄色いネズミの戯言。

2021年2月のKindle衝動買い記録まとめ

通常よりも日数が少ない2月、なんだかんだで月末が近づいてきました。今月も意味もなく元気にKindle浪費日記の集計記事を綴っていきます。

2021年から厳しい縛りのない予算制として2,000円/月程度に収まるかどうか・・・と言うお話です。

2021年1月の一発目は予算超過の2,483円・・・。但し先般は衛宮さんちの今日のごはん最新刊の特装版を買ったためなので、理由は明白ですし通常の衝動買い日記よりも超過が少ないのでそれほど目くじらを立てる必要はありません・・・。
sylve.hatenablog.jp

さて2021年1月はどんな結果になってしまったのか・・・。

今月入手した電子書籍(漫画)

  • 入手元: Amazon.co.jp
  • 商品名: 光の大社員(1)
  • 浪費額: 73円(Amazonポイント消費後金額)

光の大社員 : 1 (アクションコミックス)

光の大社員 : 1 (アクションコミックス)

  • 入手元: Amazon.co.jp
  • 商品名: 光の大社員(2)
  • 浪費額: 99円

光の大社員 : 2 (アクションコミックス)

光の大社員 : 2 (アクションコミックス)

  • 入手元: Amazon.co.jp
  • 商品名: 光の大社員(3)
  • 浪費額: 99円

光の大社員 : 3 (アクションコミックス)

光の大社員 : 3 (アクションコミックス)

2021年2月15日に特価の99円セール対象だったので衝動買い。オイスターてんてーの過去作ですが、新婚のいろはさん*1や毎週火曜はチューズデイ!*2など個人的にドツボにはまる作品が多く、99円セールと言うこともあり無条件でポチっていました。

内容としてはおもちゃ会社に就職した主人公が「大社員」になるべく奮闘するギャグ作品ですが、あぁこのネタはいろはさんでも扱われてたな・・・とか、これチューズじゃねーかwww・・・とか、既刊作品を知っていると結構楽しめる作品です。*3

シティーハンター 15巻

シティーハンター 15巻

シティーハンター 16巻

シティーハンター 16巻

2021年2月15日に光の大社員に合わせて購入、以前からチビチビと買い足している作品ですが、前回調達したのが2020年7月なので少々間隔を明け過ぎた感が拭えませんね・・・。
作品自体は恐らく皆様よくご存知のタイトルなので*4あまり細かくは触れません。早いトコロ全巻揃えたいのですが、1巻辺り600円なのでチョットずつ買うしか無いので懐と相談しながら買うしか無いです・・・。

  • 入手元: Amazon.co.jp
  • 商品名: 光の大社員(4)
  • 浪費額: 628円(Amazonポイント消費後金額)

光の大社員 : 4 (アクションコミックス)

光の大社員 : 4 (アクションコミックス)

  • 入手元: Amazon.co.jp
  • 商品名: 光の大社員(5)
  • 浪費額: 654円

光の大社員 : 5 (アクションコミックス)

光の大社員 : 5 (アクションコミックス)

2021年2月18日に光の大社員の残りを一気に買ってしまいました。セールで半分以上購入したので、だったら残りも定価だけど買っちゃうか・・・と悪い方向で思い切ってしまいました。これはAmazonの策略に無様に乗せられてしまった感が拭えず最大の反省ポイントですね。
第5巻の後半部分がチョット強引な流れになっていますが、巻末コラムによると全5巻を意識していたとのことなので「打ち切り!?」と思われそうですが、そうでは無いっぽいです。

集計結果

2021年2月は7冊、合計金額は2,741円です。今月もKindle浪費日記的には(2,000円予定に対して)予算オーバーです。

今月に関しては、光の大社員を全巻購入したのが予算オーバーの要因ですね。99円セールでおびき寄せられて、無事全巻購入の流れとなったのでそこは反省です。既刊は全巻値引きなどで安価に入手出来る可能性もあるので、タイミングを見計らうべきでした。*5

その他は、シティーハンターに関しては少しずつ買い溜めていますし、1度に2巻程度と抑えて購入しているので目くじらを立てるほどのことではないかと思います。作品次第ですが、600円前後の単行本を2冊なら・・・まぁ・・・。

但し、前月も綴ったとおりあまりにガタが外れたように予算超過が続く場合はセルフネグレスト同然の縛り付け(自主制限)の適用が必要となるので、気をつけていきたいところです。

*1:新婚カップルな漫画、基本ギャグマンガですが、行き遅れの身には割と心にグサリでギャグで笑いつつ涙が出てくる作品です。

*2:既刊1巻で終わってしまった作品、ネズミが主人公のギャグ漫画、多分私がオイスターてんてー作品を好きになった元凶。

*3:ネタの使い回しはともかく、てんてーの描くネズミを無条件にチューズと言うのは些か暴論か・・・。

*4:アスファルトにタイヤを切りつけることに定評があるエンディングテーマで有名な作品ですので・・・。

*5:あくまで個人の出費の多さに苦言を呈してるだけで、漫画家さんを応援する意味では定価フルプライスで買うべきなんでしょうが・・・。